ラベル ぺレットストーブ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ぺレットストーブ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2024年7月2日火曜日

期待にお答えしたいですが、ご理解下さい。

 

ネットでの販売、購入という手法が確立しましたが、まだまだ現物を見て購入を決めたいという層はいらっしゃいます。


実は私もそういった層でありタイプであります。


ストーブに関しても、大きさのイメージや質感・操作性なども確認したいとうお客様側の気持ちは理解できるのですが、全てのメーカー全ての機種を取り扱うとなると結構な広さの店舗が必要になるという現実があります。


もちろん豊富な資金と、ある程度の永続的な売り上げの目途がつくような確立した業種業界であればそれも可能なのでしょうが、現状のストーブ業界の行方を考えると中々厳しいというのが当店の現状の判断である訳です。


例えていえば、フェラーリを買いたいと思って調べても、国産車のようにすぐ近所に店舗がある訳ではありません。

それは買える人も限られますし、仮に金銭的に買える人でもフェラーリが欲しいと思う人は限られるからです。

フェラーリの場合はブランドイメージであったり、自動車文化がそのものが根付いているので、永続的な売り上げの目途は付くと思いますが、薪ストーブ、特にペレットストーブに関してはクエスチョンマークが付くようなニッチの商品である事は間違いないです。


要はストーブという冬期は日常的に使用するモノであっても、そのもの良さであったり火を日常的に使うという”文化”が浸透していないので、店舗の広さを大きくしたところで投資に見合うリターンは少ないというが現実なんです。


繰り返しますが、仮にお客様が

暖房を検討しよう

↓

薪ストーブ、ペレットストーブっていうのがあるんだ

↓

よし、見に行ってみよう

と思っても

全てのメーカー全ての機種を展示しているお店は全国的にもありません。(残念ながら・・・)


ですので当店でいえばHPやインスタグラムYouTube、メーカーのHPを参照していただきたいと思っております。



2022年4月2日土曜日

新築の家へ設置する場合のストーブ出力について


最近の一般住宅の建築面積は30から40坪程度で、二世帯住宅や3世代で住むような住宅になると、少し広い50から60坪程度が長野県での一般的な広さかなと思います。


最近の住宅は断熱性、気密性が飛躍的に向上しているので、二世帯住宅や3世代で住むような住宅でも10KWもあれば十分、というのが当店の感想であります。


熱は横移動が苦手なため、極端に大きな出力のストーブを設置してもストーブの周りだけ熱くなってしまい、ストーブから離れた部屋は殆ど暖まっていない、という状況になってしまいます。


ストーブから離れた部屋を暖めたいという事であれば、当店おすすめのダクト暖房で他の部屋を直接暖めることをおすすめする次第であります。


6KW程度の小出力ストーブから20KW程度の大出力ストーブまでの様々な出力のストーブが発売されていますが、断熱性(築年数)や暖めたい広さ間取りなど考慮してストーブ出力を選定した方が宜しいかと思いますが、最近の(一般的な広さの)新築の家であれば、一度暖まってしまえば使用する出力としては3から5KWしか使用しませんので、大出力ストーブで高火力で焚くシーンは、あくまで真冬に数日不在にしていた時にあるような、キンキンに冷え切った家を暖める時にしか使用しないので、新築住宅にはオーバースペックなストーブである訳です。


なお、本州よりも高断熱住宅である北海道では10KWでも暑すぎる位ですので、導入するストーブの出力については経験があり、かつ設置後の検証をしている販売店の声をよく聞き導入致しましょう。



2022年3月20日日曜日

やっぱり価格の安定している木質燃料

ロシアとウクライナの戦争で、長野県はあっという間にレギュラーガソリンが170円台から180円台になりましたね。

(戦争で被害を被った方にはお悔やみ申し上げます)


ホントこれはキツイ。

仕事用の軽自動車を満タン入れると5000円超えます。😨😭

レシート見るたびに、毎回涙ものです。ちょちょぎれちゃいます。😱😱😱


今回はそもそものガソリンの税制には触れませんが、注目していいところは木質燃料の価格の安定性です。

昨年、ペレットはウッドショックのため値上げを行いましたが、国内資源もっと言えば県内資源なので伐採と運搬時のコストが上がるだけで、原料である木材の値段が戦争で急騰することは無い、今のところない、と言っておきましょう。💤


薪も伐採で使うチェーンソーや運搬時の燃料代のコストは上がりますが、価格全体からするとそう多くない比率。


ですので、今こそ薪ストーブとペレットストーブの再評価をするべき時代が来たのです。


もっともっと注目されるべき分野である訳であります。


と考えると、レギュラーガソリン250円灯油が200円という時代が来ると薪ストーブ。ペレットストーブがバカ売れする様になるのか?

一度でいいからバカ売れしてみたいもんですな~。






2021年1月25日月曜日

何処へ行く?さいかい産業

 


出会いはいつだったか・・・・。


確か平成25年の8月の木島平で行われたイベントだった様な気がする。


その日は、未だ漠然とした考えしかなかったものが明確になった日であった。


北信の業者さんからの誘いで初めて伺った夏の終わりの木島平。


単に【いいもの】を販売するというだけではなく、この世に生を与えられたものは明確な使命がある事ということが分かった日だ。


そして、さいかい産業の古川開発隊長の生き方や考え方を知っていくうちに、いつの間にか自分の与えられた使命は?と自問自答していたのだ。


そう、もちろんこの日古川隊長と出会った意味は、古川隊長の考え方を広める事。


つまり、日本の灯油やガス・電気一辺倒の暖房燃料の流れを木質ペレットに変える事。


それが僕に与えられた使命だ。




資源がない日本。


誰もが義務教育で洗脳され、未だに使われているフレーズ。


でも、日本には古代から続いてきた自然と共生し、自然を敬う文化があったではないか。


我々の先人たちが作り上げた文化を忘れ、いや空虚な繁栄と引き換えに葬り去ったといってもいいこの大切な文化。


しかし、外国からエネルギーを買うように仕向けられた戦後日本は今日、一時の繁栄から落日を迎えようとしている。


エネルギーの地産地消で日本を取り戻すという事は大げさな事ではない。


いや、大げさかどうかはペレットストーブを普及させることで実証できる壮大な実験だ。


後に続く者として、地産地消は外産地消の10倍の経済効果があるという古川隊長の仮説を実証する義務があるのだ。


これは後に続く者たちへの道を作る事。



ペレットストーブ普及の意義を教えてくれた古川隊長は今週さいかい産業を去る。



それでいいのかさいかい産業?


何処へ行くさいかい産業よ?


さいかい産業よ、古川隊長のいないさいかい産業でいいのか!



2020年12月15日火曜日

想像以上の広がりが

 先月の立科町での新しい出会いの中で感じたのが、想像以上にペレットストーブの悪評が広まっているという事。


何でも、ペレットストーブを導入しようとご近所さんに話したら、『あんなもんはあったかくない』と言われたとの事。


そのご近所さんもペレットストーブを何台見てきて、そのうち何台暖かくないストーブに出会ったのかは分かりませんが、ペレットストーブ黎明期の十数年前は確かに【あったかくない】ペレットストーブがあったのも事実です。


ペレットストーブそのものは手軽に火を楽しめるもので、しかも今までの日本にあった暖房よりもあったかいのですが、日本人自体が火の事をよく知らない(忘れてしまった)ため、火の潜在能力(あたたかさ)を有効活用出来なかったのが原因と考えています。


私もここまでペレットストーブの悪評が広まっているとは考えていなかったのでこれには少々ビックリ。


地域資源である木質燃料を普及させるのも一筋縄ではいかないと感じた訳であります。

2020年10月25日日曜日

標高1500mからの問い合わせ

 ペレットストーブは標高1500mでも燃焼するのか?

先日はこんなお問い合わせが。


結論としてはじぇ~んじぇ~んもんだいありませ~ん、です。😍


こちらは標高1500mの上高地でご使用いただいている徳澤園様の映像です。


こちらの徳澤園様も今年で7年目のご使用となりましたが、大きなトラブルも特に無くご使用いただいております。


ペレットはガスや灯油のように気化させる必要がないので構造は極めて簡単。

ペレットを

タンクに入れて

落として

燃焼させるだけ(笑)


但しここからが重要。

燃焼させるだけならだれでもできるのですが、あたたかい燃焼をさせるためには技術と経験が必要なんです。😋


また、単純に標高が上がれば気温が下がるので、着火が難しくなる・・・。

この点も技術と経験が必要。

パラメーターの設定がキチンと出来る業者でないと暖かくないストーブになってしまう訳です。


パラメーターの設定がキチンと出来れば2000mでも2500mでも燃焼可能なので、暖房でお困りの方は当店までご連絡を。










2020年10月14日水曜日

リンクを張っていただきました。

 昨年設置いただいたお客様のブログにリンクを張っていただきました。

ブログはこちらをクリック

千葉県から定年を機に茅野市へ移住をされたN様ご夫妻は写真と山とお花好き。

茅野市の別荘を購入され、ペレットストーブの導入いただきました。

機種はシモタニのEMⅡです。

標高1000m以上の高地でも問題なく使用されております。😅

標高1000m以上でのガス・灯油暖房機器は寿命が短いとの話もありますが、ペレットストーブや薪ストーブは問題なし。

何故なら構造がとてもシンプルだから。


ですので、N様は賢明な選択をされた訳であります。


某写真展の受賞レベルの腕前なで写真を鑑賞するだけでも一見の価値ありです。


ではN様今後とも宜しくお願いいたします。



2020年8月27日木曜日

ペレットストーブはマイナーでいい!?

 メンテナンスでお伺いした安曇野のお客さんとお話ししていたら

ペレットストーブはマイナーでいいかな!

と仰られたので・・・

そういう意見もあるのかな~ と思いつつ


松本市街地で新築の家が20件建っていたとすると

薪ストーブは1件あるか無いか

ペレットストーブはペレットストーブは0件


まだまだペレットストーブはマイナーな存在


ペレットストーブをつけようとする人はマイノリティーなのです


つまり

変態

なのです(笑)


こんなマイナーな商売をしている私は

当然

もっと変態(笑)


あらためて僕って変態であり変人だったのね 

と再確認(笑)


これからご来店する皆様

変態であり変人のお店にくる覚悟でお願いします😅


とはいえ

このまま変態・変人だけが商売をし続け

ペレットストーブがマイナーな存在のままだと


変態・変人しかいない業界になってしまう危惧が・・・


変態・変人以外にも使っていただきたいので


変態・変人さん以外も募集中です



2020年3月26日木曜日

東京九段~伊豆 薪ストーブ・ペレットストーブツアーへ

3月25は東京九段から伊豆へ薪ストーブ・ペレットストーブの動画撮影ツアーに出かけました。

お伺いした先はトラビス・パシフィックエナジー・チェスニーズ・ピアッェッタ・ライカの輸入代理店のグリーンフッドさん。

当店に展示してない機種(展示してない機種がほとんどですが・・・)もあるため、動画で皆様にお伝えできればと思っております。


動画は近日ユーチューブにアップ予定ですので、特に東京から遠方の方は楽しみにお待ちくださいませ。










2020年3月16日月曜日

武漢肺炎がストーブにも影響が


これはトイレットペーパーよりも深刻な状況!


イタリアは欧州の中でもペレットストーブの一大生産地というのはご存知の通りですが、今回の武漢肺炎がとうとうペレットストーブ業界にも影響を及ぼしてきたようです。

先週、輸入元メーカーから1月下旬から2月の上旬に出港する予定だった船便が、出港することなく止まっているいるとの連絡があったと連絡がありました。


ニュースでもあるように、欧州の中でもイタリアは武漢肺炎が異常に発生している国。

死者は1800人を超えている状況なので、ストーブや仕事どころではないのでしょう。


イタリアだけでなく、今後は輸入ストーブ全般的に影響が出てくる可能性もありますので、このブログでも随時状況発信をしていきたいと思います。


ガンバレ、
イタリア!
武漢肺炎に負けるな!!!

2020年2月29日土曜日

欧州のストーブトレンド

欧州の主要暖房の一つはもちろん薪ストーブ!だったのですが、ここ数年はその手軽さや便利さから、、ペレットストーブが主流になりつつありました。

そうしたトレンドを受け、ペレットストーブの信頼性やデザイン・暖房としての拡張性を高めていった結果、一つの到達点を迎えたと言える段階まで上り詰めました。

そうなると、メーカーとしては『次に何があるか?』を考える訳で、そうなった場合に帰結するのが、薪とペレット両方を燃やせる【ハイブリッドストーブ】や【無電力ペレットストーブ】になる訳です。


欧州の各メーカーの流れを見ても、ハイブリッドストーブ】や【無電力ペレットストーブ】の開発・発売が盛んになっている印象があります。


当店一押しメーカーの一つ、イタリアのPIAZZETTA社でも【ハイブリッドストーブ】が相次いで発売されています。(下記をクリック)

https://www.piazzetta.com/en/solutions/infinity-plus-line-the-revolutionary-hybrid-heating-system


2020年2月17日月曜日

古民家再生計画その後⑥


工事途中の古民家再生計画のその後です。

本日は市役所の検査にお伺い。

松本市のペレットストーブ補助金の検査は設置だけでなく実際の燃焼が必要。

その為、本日がPIAZZETTA社インサートペレットの初焚きです。

 


建築工事での壁ふさぎが未だなので、LDKの吹き出しは仮配管で対応。

最大5の火力(15KW)で焚くと暑いではなく”熱い”。

15KWの火力は伊達ではない感じで、ガラス面が大きいので輻射熱がものすごいです。

これでしばらくは建築の進捗待ち、こちらの報告もしばしお待ちを。






2020年2月5日水曜日

本日は十日町

今日は朝から新潟県の十日町へ。

北越融雪さんというイタリア エディルカミン社の輸入元になっている会社にお邪魔しました。

輸入元ですので、取り扱い商品は全て展示しており、その商品動画撮影が目的です。

8時半前に松本を出発し、到着は11時頃。

2時間半くらいの道のりです。


途中の長野市では昨年の台風の爪痕が残っていて、いたたまれない気持ちにはなりました。

ある程度の自然状況の変化に対応した公共事業(治水)というのも、今後は積極的に行う必要があるように感じます。(復旧の金額の方が大きいですからね)


北越融雪の南雲さんの協力もあり、撮影は淡々と進みました。

他のユーチューバーのように面白ろおかしくは出来ませんが、商品選びの参考になればと思います。(この点は改善点というのも自覚しておりますよ~)



十日町出発は3時過ぎ。

出発前から雨から雪に変わり、あっという間に積雪は数センチ。。。

今年は豪雪地帯の十日町でさえ暖冬・雪不足。

まだまだ春は先ですので、体調にはお気を付けください。




2020年1月25日土曜日

古民家再生計画その後⑤

古民家再生計画のその後です。

昨日は煙突の延長工事に。

当初は平屋部の屋根から横出しを行う予定でしたが、2階部分の軒との間が無いため、2階の軒先を貫通いたしました。

煙突の高さによっては80㎜から100㎜へボアアップする必要があります。

当現場は平屋部分から上は100㎜の二重断熱煙突にボアアップしております。


この辺のノウハウも日本では中々語られていませんが、排気の抜けをよくするためには必要なことなのであります。


2月には試燃焼を行う予定ですので今後もお楽しみに!😎




2020年1月23日木曜日

『室温を2℃上げると健康寿命が4歳延びた』

『室温を2℃上げると健康寿命が4歳延びた』
「突然死」現場の65%が自宅! 慶大が全国で実証調査

今朝の新聞広告に載っていた週刊誌の表紙。



内容は読んでいませんが、まぁ日本の恐ろしいほど貧弱な住宅暖房への考え方を見ていると『そりゃそうだ!』と納得しかない。

たまたま、昨日のブログでも書きましたが、設計や工務店、ハウスメーカー側の暖房への浅はかな考え方によって、『エアコンで十分!』の言葉を信じ、平成・令和の時代になっても寒い家が作られ続けているのです。


『冷えは万病のもと』という言葉がるように、寒い家によってヒートショックなど様々な病気で健康寿命が短くなるのも当然と言えば当然です。


企業(ここでは工務店やハウスメーカー)は面倒臭い事や利益にならないことはしません。

つまり、工務店やハウスメーカーは、薪ストーブやペレットストーブといった今まで日本にはなかった機器の導入はしたくないのです。

また、薪ストーブは別としても、ペレットストーブのように元請け側が儲からない・利益が少ない(このからくりについては、そのうち説明します)機器の導入はしたくないので『エアコンで十分!』といった発想になってしまうのです。


住宅建築において、どうしてもキッチンやお風呂・トイレ性能といった部分にお金をかけてしまう傾向がありますが、まず考えるべきところは暖房・暖房・暖房です。


目安として、
50万円あれば性能やデザインは別として、ペレットストーブをすることは可能です。

100万円あれば、そこそこの性能・デザイン・暖かさのペレットストーブ・薪ストーブを設置することが可能です。

150万円あれば、最上級のストーブで全館暖房が可能です。


2020年1月15日水曜日

トップの証?

実は当店で取り扱っているイタリアのPIAZZETTA社ですが、当店は全国的にも結構販売しているお店でして。


という事もあり、年末に輸入元のグリーンフッドさんからプレゼントいただきました。
(有難うございます。😋)


といって何か口外出来ない様な関係がある訳ではなく、お目の高いお客様から選ばれた結果という事。

全体的な質感はストーブ界随一なのです。


PIAZZETTA社は今年で創業60周年。

60の数字が光っています。



そして、一昨年来日したロバートさんにお願いしていた本国の総合カタログも同封頂きました。


あとはPIAZZETTA社の最大の魅力・特徴であるマジョリカ焼きの色見本、これがあればお客様も色決めに迷うこともなくなりそうなのですが・・・。


ロバートさんよ、次の便で全色送ってくれ~。



2019年12月28日土曜日

古民家再生計画その後④

気温が高い日が多かった松本地域ですが、今日は久しぶりに冷え込みました。

冷え込んでくると北アルプスの雪化粧もキレイに見えるようなるのです。



古民家再生計画も室内部の煙突の立ち上げが完了しました。

煙突出口で90度右に振る必要があったので、本体のフレームを加工と補強をしました。



煙突は勿論二重断熱煙突を使用。

45度エルボで梁をかわし屋根へ立ち上げます。


特注部品の加工があるので屋根から上の立ち上げは年明けとします。

煙突の立ち上げが完了したら、燃焼を行う予定です。

今後もお楽しみに。

2019年12月22日日曜日

営業妨害か?

ある地域のお客様から『煙突から雫がでている』とか『燃焼ポットに灰がたまる』といった相談が昨年から度々ありました。

原因は購入先のペレットの保管状況が悪く、水分を含んだペレットになっていることが原因です。


そのお客様も一度は全数取り換えをしてもらったらしいのですが、その後も度々そう言った事があるので最近は諦め顔。

『いいペレットだと熱量が違うのが直ぐに判る』

『ペレットの袋に雫がついている』等とストーブその物は大変気に入っていただいているのですが、ペレット燃料の保管状況の悪さ・質の悪さはストーブでは補いきれないのです。


このお客様のように良い燃料を焚けばとても暖かいと理解されている方ならまだしも、初めから質の悪い燃料を焚いている人だと、ペレットストーブは手間がかかり、暖かくなく、暖房費も灯油の方が安いという結論に至るのも無理はありません。


こんな状態ではペレットストーブが普及するはずがありません。


頼みますから水分がかからない、ちゃんとした保管方法で販売をお願いします。🙏



2019年12月18日水曜日

古民家再生計画その後③

松本市で進んでいる古民家再生計画も25%程度の進捗率。

昨日はストーブの搬入を行いました。


今回採用されたストーブはイタリアのPIAZZETTA社です。

どんぶらこ、どんぶらこと船に乗ってやってきました。

平屋部と2階建ての接続部分が押し入れだったので、そのスペースに設置をする計画です。


ストーブが家の中心にあるので家全体を暖める計画です。

温風ファンは2つ付いています。
1つは前面(リビング)への吹き出しと、もう1つは脱衣室と飲みのスペースに吹き出します。


炉内の品質はさすが最高級品。


鋳鉄の出来がす~ばらしい。


基盤は正面から見て右側に付きますが、左側に移設も可能です。


ペレットタンク部の写真です。

60㎏入るので厳冬期で4~5日くらいは補充は不要です。

お母様の寝室へはストーブの排熱を利用して暖めます。



次回は煙突を屋根上まで上げる作業になります。

2019年12月16日月曜日

ストーブと病気の関係

薪・ペレットストーブ使用者は風邪をひかない?


これはあくまで個人的な見解・経験に基づくものですので、ご承知の上読み進めて下さいませ。



日本の冬を象徴する光景【マスク】

インフルエンザの感染を予防するために多くの方が着用しています。😷😷


実は私は、薪ストーブを使用してからというもの、インフルエンザに罹っていないのです。

正確にいうと薪ストーブと共に生活している時はインフルエンザに罹っていないという点。


このお店を開業する前に住んでいた会社の借り上げ社宅では、暖房といえばもちろん石油ストーブかエアコン。

ですので、電車内や会社内で貰ってきたインフルエンザ菌が、体調の悪い時は帰宅してからワサワサと活動を始め、熱が出るという事が人口密集地では普通にある訳です。



しかし、開業して松本に戻ってきてからは薪ストーブとペレットストーブの生活となったあとは、一度もインフルエンザには罹っておりません。




ちょっとした頭痛や喉の痛みが出た時には、ストーブの前に暫くいる事で身体はポカポカしてきて、楽になる感じがはっきりと分かり、直ぐに治ってしまうのです。


そういった実体験から、所謂”身体が芯から暖まる”という事が健康状態と関係性があるのではと考え始めました。


そして、当店のお客様にも『体調が悪い時はストーブの前にいて身体を暖めて下さい』とお伝えするようにしていました。


数年前から、小さなお子様がいるお客様宅にお伺いした際は、『インフルエンザは大丈夫でしたか?』と聞き取り調査を行ってきた中、『インフルエンザで学級閉鎖になったのに、うちの子は大丈夫だった!』とか、『インフルエンザには罹ったけど、症状が小さかった!』という声を聞くようになったのです。


そんな中、先週も松本市のお客様からメールでご連絡があり、『インフルエンザに罹ったが(ペレットストーブで部屋を暖かくしたお陰で)症状が小さかった!』とのご報告を頂きました。



体温を上げると免疫力が高まるというのは承知の事実。

薪ストーブ・ペレットストーブは強烈な輻射熱を発する暖房機です。

その輻射熱が身体の芯からポカポカしてくれ、病気に強い身体にしてくれるのです。



日本は冬になるとマスク😷をした人が街を歩くという事が普通の光景ですが、世界ではマスクをした人が外出することはないらしい。



欧米に比べ日本は薪ストーブ・ペレットストーブの普及が進んでいません。

実はこの普及率の低さに、日本の毎年と言ってもいいようなインフルエンザの大流行との関係性があると考えています。



ですので、薪ストーブ・ペレットストーブ使用者と、インフルエンザへの感染のデータ化していただける医療関係者の方募集中です。😜🙏



あっ、もちろん薪ストーブ・ペレットストーブ使用者も募集中です。😍