2022年3月20日日曜日

やっぱり価格の安定している木質燃料

ロシアとウクライナの戦争で、長野県はあっという間にレギュラーガソリンが170円台から180円台になりましたね。

(戦争で被害を被った方にはお悔やみ申し上げます)


ホントこれはキツイ。

仕事用の軽自動車を満タン入れると5000円超えます。😨😭

レシート見るたびに、毎回涙ものです。ちょちょぎれちゃいます。😱😱😱


今回はそもそものガソリンの税制には触れませんが、注目していいところは木質燃料の価格の安定性です。

昨年、ペレットはウッドショックのため値上げを行いましたが、国内資源もっと言えば県内資源なので伐採と運搬時のコストが上がるだけで、原料である木材の値段が戦争で急騰することは無い、今のところない、と言っておきましょう。💤


薪も伐採で使うチェーンソーや運搬時の燃料代のコストは上がりますが、価格全体からするとそう多くない比率。


ですので、今こそ薪ストーブとペレットストーブの再評価をするべき時代が来たのです。


もっともっと注目されるべき分野である訳であります。


と考えると、レギュラーガソリン250円灯油が200円という時代が来ると薪ストーブ。ペレットストーブがバカ売れする様になるのか?

一度でいいからバカ売れしてみたいもんですな~。






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