2026年7月8日水曜日

あのころ…。

 

このブログは簡単なアナリティクス(どの記事が読まれていたか等)が見れるのですが、ざっと見ていたところ、何と何と、13年も前の記事が見られていました。💓


投稿頻度は大したことないので13年前の記事が見られていても不思議ではない。(自慢する事でもない笑)


13年前と言えば独立開店して2年目。


志高く燃えていたころ、そしてまだ先行きに不安も抱えていたころです。😜



その読まれていた記事はこちらですが、私にとってこのイベント参加が印象的な部分が

新しい出会い

新しい考え方(正確に表現すると、奥底に眠っていた考え方)

新しい地域を知る

イベントだったからです。


旧さいかい産業の古川さんとの出会いは、それまで日本社会や企業社会では口に出す事が憚れるようなことも、確固たる信念があればかっこよくもなると感じました。

それからは、自身が生まれ育ち生かされているこの日本を良くするためには何をすればいいのかを考えるきっかけをくれました。


そして、普段生活し行き来の多い中南信地区とは違った風景や、雪が多いがための日本家屋、そこには唱歌の『ふるさと』そのものの風景が広がっていました。



あれから13年、ペレットや薪ストーブの業界も様変わりしました。

業界から去った人、引退した人、新型機種の登場、この13年で色々思い出されます。


あの北信ののんびりした田舎の風景にいた自分を思い出すと感慨深いものがありますが、何とかここまでやってこれたのも皆さんのおかげ。


これからも初心忘れずやっていこうと思います。



2026年7月1日水曜日

日本は今

 

会社員を辞めてからというもの、自由な時間が増えて勉強する機会が増えたんです。


そう思うと、会社員でできる勉強や情報収集はある意味限界があると思ってまして、自由の身だからこそ、時間のある時はYouTubeであり、本であり、時には会場に訪れたりしてました。


その中で日本の現状を知り、問題点も多方面から見てきたつもりです。


特にコロナが始まったここ数年、ある言葉が流行り始めました。


その言葉を調べていくととてつもない世界の闇が見えてくるのですが、今回はその闇でなく、日本の歴史を遡って日本のやってきた事を列記していこうと思います。


徳川家康が天下をとり、所謂鎖国が始まりました。

各々の藩が内密に海外との接触があったとはいえ、公には長崎が外国との窓口になっていた訳です。


信長と光秀に何があったかは分かりませんが、徳川家がキリスト教を禁止した本質的な部分に信長は気付いていなかった気がします。


日光の明智平や天海明智説がでるのも、そういった部分があるのかなと想像します。

※意味が分からない方はコメントください。


外国からの文化の流入がほとんどない江戸期、日本文化は最高潮に達したと思います。


浮世絵、相撲、講談に落語、食、藩体制による地方の発達、武士の哲学的な考え方や教育、そしてなにより庶民の識字率が世界一になった事が、明治維新後の驚異的な発展につながった訳です。(この明治の発展が日本社会に歪みを作るのですが…)


しかし、日本が日本人だけでのんびりと、そしてほぼ完ぺきな社会システムを作っている中、世界では時代が加速度的に動き出します。


産業革命や古くから続く王朝の革新です。


古くから続いた社会システムが”悪”だと決めつけ、展望がないまま新たな社会を作ろうとする動きです。


そして、日本にもその動きが黒船来航という事でやってきます。


江戸の約270年続いた社会構造をガラッと変えなくてはいけなくなるのです。


勿論、海外との折衝等をする上で、幕藩体制では統制が取れないので中央集権国家をつくらないといけないのは分かりますが、この急な体制変換が日本の全体に影響が出るのです。


あまり語られていませんが、都市部への人口流入でスラム街が出来たり、貧富の差が大きくなったりと坂の上の雲で描かれているように、明治はひなたの部分だけでないことは知っておく必要があります。


日露戦争後、武士の教育を学んだ層たちは亡くなっていきます。

主君と共にという事で後追いした野木将軍の行動を疑問視する声が多かったのが、当時の世相を反映していると思います。


その後日本での呼称である大東亜戦争(太平洋戦争)で負け、冷戦が始まったこともあり、日本はぬくぬくと経済大国への道を歩み始めます、いや、それが許されていたのです。



が、冷戦終結いやその前に、経済で日本が再び世界を脅かす国へ発展すると、恐怖を感じる国が有りました。


賛否両論があるのは知っておりますが、一般庶民が特攻隊になれる国日本が世界は怖いのです。そういった精神性のある国は世界でも数少ないです。


カメラの前で日本車が壊され、日本バッシングが始まり、これがプラザ合意へ繋がります。


バブルを経て冷戦終結。


西側諸国はこれで敵がいなくなりました。


これからの敵は先の大戦で東南アジア諸国を植民地から解放した日本になる訳です。


何故なら自分たちのために働いてくれる奴隷(のようなもの)がいなくなってしまった恨みは深いものがあります。


そして、経済大国で丸々と太った日本から如何に富を奪うか、これがここ30年の世界の主眼だった訳です。



銀行や日本メーカーを破綻させ外資に参入させ、各種法改正により株主への配当が爆増した結果、労働分配率は大幅に減りました。(バブル期より平均所得は減る)


消費税の増税により派遣社員が増えた結果、会社は家族という昭和の価値観は崩壊しました。(会社への忠誠心が減り、労働力を提供する場という認識へ)


建設や製造業の3K(きつい、きたない、きけん)という刷り込みをマスコミが行い、モノつくりに従事する人が減り今や危機的状況。(国内産がわずかになり、外国頼みの経済へ)


役所の仕事は無駄が多いなどといちゃもんをつけ民営化を促進(外資が参入し、日本人が蓄積した富が奪われる、郵政民営化等)


中山間地が多い日本と欧米の大規模農家と比較し、農家は甘えているという論調を作る。(欧米は莫大な補助金であったり、準公務員化で農家離れを止めているのがバレル)


暴対法により某国マフィアが各地の歓楽街を仕切り始める(それなりに秩序があったが治安は悪くなる一方)


公共工事は無駄キャンペーンで地方への交付金は減らされ、大都市への一極集中構造が加速(人が居なくなった地方の土地は外国人に安く買いたたかれる)


一極集中の効果で、東京都の未婚率が上昇(少子化原因の一つ)



等々、この30年日本政府がやってきた蛮行は数限りないですが、『日本は今』というタイトルなので結論を申すと、今の日本は瀕死の状態、首の皮1枚で繋がっている状態と言っていいでしょう。



仮に自分は忙しく収入も高いから関係ないと思っている方も明日はどうなるか分かりません。



これだけ奪われても、まだまだ日本人の富は豊富にあります。

今後も奪われるでしょう、これも決まっております。







欧米支配が始まり500年。

この間、欧米は植民地から富を搾取し続けました。

それらの人は富を搾取する事は正義であり正当とも思っていて、植民地の劣悪な環境など何とも思っていないのです。


しかし、日本が先の大戦後に開放した欧米の植民地は力をつけてきています。


日本も人の事を言えませんが、フォルクスワーゲンに代表されるように欧米社会の製造業は衰退の一途です。


移民により社会は混乱し文化は崩壊寸前。(日本も例外ではないが)


そして、露ウの戦争、今回の米イとイランの戦争を経て欧米の世界支配が終わろうとしています、特に米の世界支配が。




次の覇権国はどこか。

価値観の構築は何処の国か。


これはもうあと数年で結果が出るでしょう。


その時日本はどうなっているのか。

今の日本人が試されている時だと思います。


では、今日は以上で。😅

2026年6月20日土曜日


 世界に誇れる日本の道。

ここでの道は道路の方ではなく、華道や茶道、柔道や剣道の方の道です。


野球やサッカーなどの外国由来のスポーツなども日本の各種の道的な考え方が取り入れられている部分はあると思います。


野球でグランドに礼をしたり、サッカーボールに座らないというのも○○道だけでなく、日本の文化や精神性、もっというと宗教性そのものという感じがします。

昭和生まれとしては、グランドに唾を吐く姿をみると何とも言えない気持ちになり、変にアメリカの真似をしなくてもいいとも思います。


その各種○○道も柔道や剣道などは勝ち負けという方式になっていますが、本質的なところでは個人の精神的な成長のためという点が大きいと思います。

勝っても喜びを表現しないというのは、相手の尊重だけでなく勝つことだけが本質でないという事でもあると思います。


そういった諸々を考えると、ゴルフという競技がなぜ日本人に受け入れられてきたかは、ただ単に技術の向上だけがスコアの向上につながる訳でなく、自身の精神性の向上もしないとスコアの向上が難しいと分かるのが上級者になればなるほど骨身に染みるからではないでしょうか。


最後の一打、重要な一打で決められないというのは、技術だけでなく己の気持ちが弱い事が大きい訳で、その自身との戦いに日本人が魅了されているからではないでしょうか。


どんなことにでも言えますが、一流になるには深い思考力も必要です。


その思考に至るには日々の鍛錬が必要になるのです。


この日々の鍛錬が技術だけでなく所作も磨き、人間力も磨くのです。

まさにゴルフ道そのもの。



どこか日本的ではないでしょうか。




2026年6月15日月曜日

日本は発酵文化

 

今年から家庭菜園を再開。

再開といっても以前は地植えでほぼ放任状態だったので、野菜を育てる知識は全く育っていませんでした。


そこでYouTubeを駆使し、土から始まり栄養の勉強をしている最中であります。


その中で土の勉強をしていくと、改めて日本は発酵の国だなと思うのです。

枯葉を腐葉土にするだけでなく、米糠の添加や各種促進材を添加していき、発酵を早めることをして自然を再利用する文化が出来上がってきました。


これは日本が島国で食物の貿易に不向きだっただけでなく、高温多湿により菌が繁殖しやすい環境だからというのもあるでしょう。


日本列島の背骨のようにある山脈が日本海側と太平洋側に均等に雨水を分配し、それにより水稲栽培が盛んになり、そこから出てくる糠、もみ殻を何とか無駄にしない方法は無いかと試行錯誤した結果かと思います。


土だけでなく味噌を始めとする調味料や酒類も日本ではほとんどが発酵をベースとして作られています。



また、一歩山に入ればキノコ類も豊富です。


これらの菌を使った発酵文化を育てた先人には感謝しかありません。





2026年6月3日水曜日

剥がし剥がれた


 5月の上旬から悩まされてた五十肩。

ホント痛い😎

自宅の庭仕事やゴルフで腕を使いすぎたのか、久しぶりに右肩から腕にかけて激痛が出てきました。


中学時代に野球で肘を痛めてからというもの、遊びでボールを投げるたびに肘から肩へ、肩から肩甲骨側へと痛みの範囲が広がってきていました。


もう昔みたいに肩を庇わず綺麗なフォームでボールは投げられないのか、痛みを気にせず運動は出来ないのか?と思っていたのですが、何とナント、この50肩や40肩を直すための技術は昔よりも格段に進歩しているではないですか。

しかもYouTubeという媒体で多数アップロードされているではないか。(ホントビックリ)



とりあえず痛みを減らすために動画の様にやってみると…。

50肩の痛みはなくなり、右肩が前の可動域を回復しております。


50肩自体は筋肉の固着によるものらしいが、私の場合は元々の痛みによる可動域の狭さがあるので、この可動域を何とか10代いやせめて30代の頃の様に戻したいという夢があります。


動画の感じであれば肩甲骨周りの元々の痛みも固着によるものと感じてますので、まずは近所に名医がいなかい探す事から始めていき、今年中には30代の可動域を目指したいですね。


そうすれば夢の300yも行きそうな予感です。





2026年6月2日火曜日

運とは

 

私界隈だけかもしれませんが、あるSNSに【運】について投稿した人がいて、結構な数のコメントが寄せられていたんです。


年齢も年齢なので今まで結構な人を見てきたつもりです。

社会的に成功した人もいるし、成功はしていないが幸せな家族を持ったり、また家族を持たない人もいるしと、本当に色んな人です。




そのSNSのコメントには『頑張った人には運が向いてくる』とか、そんなコメントが多かったのですが、一応現段階の私の【運】に関しての見解は・・・


全てが運という事。


例えでどういう事かというと


海の向こうの大谷さんは頑張ってあそこまで凄い選手になりました。

が、プロスポーツ選手になるためにはある程度の運動能力が必要ですし、その運動能力を伸ばすための環境も必要です。


つまり、生まれ持った能力を持つ【運】と、その後の環境による【運】が必要です。


いい仲間に恵まれるとか、いい指導者に恵まれる事も成長には重要です。


が、大谷さんが100年前に生まれていたとしましょう。


100年前と言えば世界は不穏な時代。


しかも、プロ野球というシステムも確立していない時代です。


つまり、100年とは言わないまでも、30年10年いや5年時代が違っていれば、アメリカでここまでの活躍が出来ていたのか?という疑問わきます。


全ての歯車が上手くかみ合って凄い選手になった。

が全ての歯車が上手くかみ合うのもまた運ということ。




それはどの世界でも同じです。


アントニオ猪木のプロレスが今の時代受け入れられ、当時と同じ人気になるのかは分かりません。

長嶋王も同じです。


プロスポーツの世界だけではありません。

本田や松下さんが今の時代にいたとして同じような足跡を歩む事が出来るでしょうか。

多分無理です。

時代が当時とは違うのです。


という事を考えると、

生まれてきたことが運

努力できたのも運

努力できなかったのも運

努力して成功できたのも運

努力して成功できなかったのも運

環境恵まれたのも運

環境に恵まれなかったのも運


全員が成功者になれるわけではありません。


つまり、冒頭で記した私の見解【全てが運】というのはこういった意味からで、人間は何らかの天命を持って生まれてきて、それぞれの人が何らかの役割が与えられていると考えるからであります。



そういった事を考えると、『俺自身が頑張ったからここまで成功した!』とSNSで自慢している人たちを見ていると、まだまだ思考が浅いね~と思ってしまいます。😋



どんな仕事でもそれを始めた人や開発した人がいるし、その起業や開発に至るまでお膳立てをしてきた人がいて華開いている訳なので、何が言いたいかというと『お前の努力だけで成功したと思うなよ』という事です。



人間謙虚に生きましょうね。

そして、先人に感謝です。


今日はここまで。


2026年5月29日金曜日

相見積り、相見積りって…

 

こういった材料や仕様で、工期はこの時期でってものを発注者側がまずは提示して、はいこれで見積りしてってのが、役所仕事などをしていた私の感覚の相見積もりなんですよ。


具体例で言えば、建物の設計図面があって、詳細な仕様(使用材料や標準の施工方法)を提示し、それに対して見積りをしていざ入札。

それで高かった安かったみたいなね。

これならスタート地点が同じで、仮に受注できなかったとしても次回頑張ろう!となります。


これは図面しかない(実物が無い)建物や造船の請負契約の時ですが、自動車や家電製品みたいに先に手に取れる製品がある場合は、こっちは安いけどデザインが・・・ってこともあり、単純に高い安いで決まらない場合もあったりする訳です。


で、ストーブの場合は?となると。

通常は施主さんが煙突の仕様が提示されていない事が殆どで、工期に関しても非常に曖昧。

なので、請負販売と小売り両方あるという感じですかね。



これは別に共感されなくてもいいんですが、グーグルさんやヤフーさんで調べて『商品はこれで見積りしてね、相見積もりになりますが!』って連絡が来るだけでもうれしい反面、他社さんとは煙突の仕様も違うし、お店の展開も違うしと思ってしまう部分があるんです。



店舗も持ってない会社さんとは経費も違うし、当店の場合アプリを導入していたりするので、HPすらまともにない、あっても更新していないような会社さん比較してほしくないですし、やる気も違うと思ってます。😅


こういった世情なので、何でもかんでも安い方がいいと思ってしまうのも致し方ないですがね。


一方、安物買いの銭失いという言葉もあり、”高い安い”だけで判断するのは危険、と昔の人は戒めている訳です。


まあ、当店に圧倒的な業界シェアがあったり、販売力があればこういった悩みも無くなるのでしょうが、ストーブ業界の近況や日本の経済状況と、現状の私の力では厳しいと言わざるを得ませんし、今まで通りボチボチやってくしかないな~と深くは考えないようにします。😋




2026年5月27日水曜日

ぼんやりとした不安

 

芥川龍之介は”ぼんやりとした不安”を抱えて死んでいったのだが、バブル崩壊後の失われた10年が20年30年となり、このままでは失われた40年にもなりそうな気配がある中、一般庶民でもこの”ぼんやりとした不安”を抱えている人は増えている様に感じます。


先日ストーブクリーニングでお伺いしたお客様もこの”ぼんやりとした不安”を抱えていたお一人でして、私なんかもバブル崩壊後からの崩れ行く日本を見てそう感じない方がおかしいと思ってもしまうのですが、皆さまは現状の日本にどの様な感想をお持ちでしょうか。


日々オールドメディアから発せられるニュース。

おおたに、金メダル、巨人監督、世界杯、食べ歩き、どこどこの殺人事件…

それらが無駄とは言いませんが、内容は意図的に湾曲され、本当の世界情勢や日本の問題点が発せられることはあるでしょうか。


地方では常態的になったボコボコの道路、廃線や廃路が議論される公共交通、崩落する路肩、若者のいない地方都市、外国人の増加による伝統文化の崩壊など、解決のための根本的な議論がなされていたり、報道がされているとはとても思えません。


それに踊らされ、『おおたにすげー』と盛り上がっている方が一定数いるのは世の常ですが、そもそも泥船の中にいると感じれない方々との共生は難しい面と感ずることがあります。


ではどうすればいいのか?

歴史を見て世界を俯瞰し、各部の利害関係などで複雑に絡み合った紐を解くような問題なので簡単には答えは出ませんが、まずは日本の歴史を知ることが重要だと考える訳です。


どの様な国家を目指し作られたか、それは神話の世界にはなりますが、そこから始まり、特に江戸以降の教科書では教えられない本当の近現代史を学びなおす事で、きつく絡み合った紐が相当緩くなると思います。


今やテレビでユーチューブが見れる時代です。


報道しない自由を行使する既存オールドメディアは見る価値が無いとも思います。


このぼんやりとした不安を抱えている方は是非ともぼんやりの段階から、はっきりとした不安へ移行することで、この国の問題が取り返しのつかない問題に発展していることが理解できると思います。


国を良くすることも悪くすることも大人次第です。

思い、立つ人が国を変えるとも言えます。

私はそんな日本人を尊敬し応援します。


2026年5月11日月曜日

ブッチャーよあなたもか!

 

人間、生があれば死があるとはいえ、ここの所の昭和のヒーローたちが老いていくのはとても悲しいものがあります。


先日の入院報道はアブドーラ・ザ・ブッチャー。


確か、土曜日の夕方の放送を見ていた記憶ですが、それまで日本では圧倒的な人気があったファンク兄弟(ドリーとテリー)がブッチャー、シークコンビと対決し、ブッチャーのフォークで手を刺されるという壮絶な試合になりました。


1977年の試合との事で、1971年生まれの私はこの頃からプロレスの面白さに目覚めるのでありました。


それまでは父親が見ていたのを見ていた、程度だったと思いますが、この試合をきっかけに全日本にのめり込み、長州の咬ませ犬発言あたりから新日本にのめり込む少年だったのです。(その後UWF)


ブッチャーの話しに戻します。

この試合の後だと思いますが、ブッチャーとシークは仲たがいし、シークの火炎放射でブッチャーの顔面を焼くという試合もありました。(もうなんでもあり😆)



そんなヒールのブッチャーもCMでは笑顔を振りまいていたりして、プロレスの『リングを降りたら…』という大人の世界を見たりもしました。




全日本のあとにブッチャーは新日本へ移籍するのですが、この頃は私も新日本を離れていた時期だったので殆ど記憶がなく、また、ブッチャー自身も全日本の頃の輝きが無くなっていたので話題になることも少なかった記憶がします。


とはいえ、昭和生まれの人間にとってブッチャーはいつまでも記憶に残る選手の一人。


レスリング技術は全日本でしか通用しないものでしたが、こういったヒールがいてベビーフェイスが輝くのがプロレスの世界です。



早く元気になってくれ、ブッチャー。


2026年5月9日土曜日

炎をデザインする

 

日本の建築元請けや設計者側と接していると思うのが、建物に火を取り入れるという考え方がほぼ皆無なことに絶望感を持つのです。


暖炉から薪ストーブへと変化した欧米のように、積極的に建物へ火を取り入れる文化が日本では育たなかったのは現代を生きる私としては不幸でしかないと感じる訳です。


火を扱う文化を喪失したことで起こったことが、キャンプでの焚火ブームではないでしょうか。

ただキャンプをするだけでなく、焚火をして日常にはない火のあたたかさやぬくもりを求める結果が焚火ブームと解釈しております。


焚火に関しては各社様々な焚火ができる商品が発売されていますので、グーグルさんで検索してみてください。



そんな日常に火を取り入れることを忘れてしまった事は冒頭の様に現代建築にも反映されております。


近年のカーボンニュートラやSDGS目的に木質燃料を導入することは、火の持つ本質的な心地良さを建築に取り入れるという事とは全く別のアプローチだと思うのです。




とは言え、囲炉裏や竈といった生活のために火を扱ってきた日本と暖炉で火を演出する欧米では、そもそも比較をするものでは無いととも思いますが、建物や生活スタイルが洋風化してきた現代では、【火】に関しても洋風化してもよさそうな気もしませんか。



建築デザインや素材に関しては一通り出尽くした感があり、あとは各社競う所としては間取りの提案力や、近年推奨される高断熱高気密の性能という部分など、僅かな部分でしかない思うのです。
そんな中、他社との明確な差別化という点で、薪ストーブやペレットストーブの導入は質の高い提案の一つと思って早14年、現実は日本の建築界では火を生活に取り入れるという事が遅々として進まないのは大変歯痒いところでありますね。




戦後の高度経済成長で木を燃やす事が古い文化だ、ガスや灯油が時代の最先端だみたいな時代がありましたが、結局のところ、人間は木の炎を見ることが好きだし、火を見て癒されるのはいつの時代も変わっていないというとこだと思います。


ここに添付した写真なんかは日本の囲炉裏の延長線上、進化の過程であると思いませんか?



2026年5月8日金曜日

高き屋に のぼりて見れば けむり立つ 民のかまどは にぎはひにけり

 

かつて、【鉄は国家なり】と言われていた時代がありました。


時代によって産業構造が変わってきましたが、根本的な部分で考えなくてはいけないのが、【税は(も)国家なり】という概念ではないでしょうか。


一つの国としてどの様な税制を敷くのか?という考え方は、その国の歴史であり、民族的な考え方や文化が反映されていると思います。


つまり、ただ単に制度上、法律上『そうなっているから』として、思考停止になってはいけない点ですし、先人たちがどの様な思い出この国を作ってきたのか?まで思い巡らし考えなくてはいけない法律であるのが税制であると思う訳です。


この時期というか最近は年中でありますが、今の日本の税制への不満が日々SNSで発信されています。


土地を買えば不動産所得税と固定資産税

夢の家を建てれば固定資産税

自動車を買えば自動車取得税(令和8年度改定)、重量税、自動車税

買い物行くための自動車を持っていると毎年の自動車税(船や飛行機にはかかる税はないらしい)

ドライブ行ってもガソリン税

生きていくために働けば所得税や社会保障費

たまに気晴らしで飲んでも酒税

仕事の合間に一服してもタバコ税

健康のためにゴルフに行ってもゴルフ場利用税

若さを保つために温泉入っても入湯税

生きていても住民税

山はソーラーパネルだらけなのに森林環境税

飛行機で海外行っても航空機燃料税

狩猟をしても狩猟税

日々の買い物に消費税

死んだら死んだで相続税


おいおい、日本には何種類の税金があるのよ、と思う方が常識的な感覚かと思いますが、皆さんはいかがでしょうかね。😁


しかも、ガソリンはタックスオンタックス、二重課税の問題もあります。

人口は減っているのに税収は増えているという事は、一人一人の負担が増えているという事。


そりゃー、海外に行く人も減るし、国内でも出かける人は減りますし、GWだけでなく日々の消費も減りますよ。


日本には民のかまどという話がありますが、これが日本の国家としての基本的根本的な考え方であろうと考える訳で、日本の為政者はこの【民のかまど】の精神を元に、今一度複雑怪奇な税制でなく、シンプルな税制について考え直してほしいのと、税金をむさぼり取るのが国家なのか?考えてほしいと一庶民は思う訳であります。


今日は以上!








2026年4月27日月曜日

雨が降り始めた?ダムは水を貯え始めている!

 

現在Xで上がってくる中東の状況は悲惨なものから良い情報まで様々ですが、にわかに信じられないものまであるのですが、この情報は皆さんどんな感想でしょうか?


長年干ばつに苦しんでいたイラン、イラク、トルコに雨が降り始め、ダムの貯水率は上がり、放水までしているという投稿です。


川、湖には水が満ちている映像が投稿され、ダムがある上流だけでなく人々が住む町へも雨が降っていて、人々は喚起に満ちた表情です。


2026年4月5日日曜日

ジャンボよありがとう


 年末の多忙を理由に投稿できませんでしたが、ジャンボがこの世を去り3か月を過ぎました。


あらためてご冥福をお祈りいたします。

今日はジャンボ尾崎さん⛳の回です。


当時を知らない方にとっては王さん、長嶋さんと同様にどんなに凄いの?と感じると思うのですが、今の大谷選手以上のインパクトがあったと思っております。


成績の数字は勿論の事、言動やファッション、プレースタイルにまで影響を与えたという点ではスーパースターの一人であり、今後100年単位で出てくるか出てこないかの人物だと思っております。


あの頃、日曜日の夕方はゴルフ中継(記憶は定かではないですが)と夕方と夜のニュースでは【ジャンボ優勝】という週が殆どといっていいくらい優勝か優勝争いをしていました。


今の60代以上の方にはジャンボにあこがれてゴルフを始めたという方も多いのではないでしょうかね。


ジャンボ以降の日本スポーツ界ではイチローや前述の大谷など、前人未到的な成績を残した選手もいますが、真面目過ぎて不良っぽさが無く面白味や話題性に欠ける点はあると思います。


ジャンボの全盛期が過ぎた後、ジャンボの様な立ち振る舞いを真似して叩かれた人もいました。

石川遼の出現で男子ゴルフ界が一時的に盛り上がりましたが、試合数も全盛期の半分近くとなった現在、あの頃の盛り上がりが懐かしく、寂しい思いもありと、何とも言えない気持ちになるのです。


あの頃を知っている人も知らない人も、YouTubeにはジャンボさんの動画が上がっているので是非ご視聴を。



追伸、弟子の佐久間朱里ちゃんがジャンボイズムを継承しておりますので、応援していきたいと思います。



2026年4月1日水曜日

ショート動画が面白い

 

底辺も底辺のユーチューバーとして今までな~んにも考えずにやってきました😆が、ふとしたきっかけでショート動画👆とひらめきがあったんです。


そうだよな~、ダラダラと当店の説明やストーブの説明をするよりは、まずは興味を持ってもらうきっかけ作りには最高かもと数日前から始めたわけですが…。


これが今までの動画再生数を遥かに上回る閲覧数で、自分でも悦に入っております。😍



ホームページやYouTubeを開設するとアナリティクスといって、閲覧数や閲覧している地域(国)や世代等が分析できるのですが、ショート動画を上げると一気に1000以上の閲覧数になるのです。(ビックラこいたで)


これは当店の様なマイナーな商品であることと、今までの閲覧数を考えると驚異的な数字なんです。(小学生が高校野球でホームラン打った感じ??)


コメントも1件いただきまして、ちょっと理解度の低いコメントではあるのですが、それはそれでありがたいと思っております。


ペレット、薪ストーブともに国内販売台数は冬の時代の中、少しでも注目を浴びてくれればと思っております。


当店だけでなく、全国の販売店が趣向を凝らしてYouTube界に進出してくれれば業界も変わるとは思うのですが…。



とりあえず、自社でコツコツと頑張りますので、引き続きよろしくお願いいたします。🙇


2026年3月27日金曜日

あなたはエプスタインファイルを知ってるか?

 


先日、当店オーナー様と話していて、何の話しからかエプスタイン事件に話題が以降したのですが、そのオーナー様がご存じなかったので一応概略だけお伝えし、詳細はご自身で調べていただく様にしました。


これを読んでいただいている方にもエプスタイン事件の概略だけお伝えします。


アメリカのエプスタインという人物が自身の島へ有名人、財界人、政治家等々を連れていき、各所から集められた子供やモデル、一般人がそのお相手をさせられていたという事件なのですが、一般的な”お相手”だけでなく、ここではとても説明できないような鬼畜行為が行われていたという事が明らかになり、トランプ大統領が大統領選でその事件を纏めたエプスタインファイルを公開するという公約までしたという、アメリカ内では政財界をも震撼させる有名な事件なのです。

陰謀論でもなんでもありません、ただの事実です。


※どんな鬼畜行為が行われていたかは、各種SNSYouTubeで各々調べてくださいね。


私自身は、新聞テレビラジオといった所謂オールドメディアを見なく聞かなく読まなくなって久しい一人ですが、そのオーナー様がこの事件を知らないという事は、アメリカだけでなく世界を震撼させているエプスタイン事件を日本のマスコミは殆ど報道していないという事になります。





大航海時代、いや古代から戦争殺戮を繰り返してきた中東や欧州の人たちにとって、人を殺めること自体容易いことなのでしょう。

ましてや自分たちの信じる宗教以外はゴイム(獣)といって、むしろ殺害を推奨している宗教もあるのです。(何の宗教かはご自身でお調べを😅)


だとすれば、東京大空襲や広島長崎の大殺戮が起こったとしても不思議ではありませんね。


また、聖書に書かれている事が今の中東の現状だと本気で信じているのがトランプ大統領を応援する宗教組織です。


そういった一つ一つの積み重ねがこのエプスタイン事件に至ったといっても過言ではありません。(なんのこっちゃという方はホントに調べて!世界は闇しかないと気付くはず)


そんな人種がいれば世界に平和が訪れるはずもありません。



日本の縄文時代、発掘された遺骨からはけがを負ったような骨は発見されていません。

つまり、1万数千年とされる縄文時代には戦争や殺戮は無かったと推察されるのです。


そういった縄文時代から受け継いだDNAが、戦の無い江戸時代を作り、日本史上最高の文化や風土を作ったといっても過言はありません。



つまり、世界が進む方向はこの500年続いた欧米化ではなく、日本化に進むべきという意見にも納得がいく訳でありますが皆さんはどうお考えでしょうか。



2026年3月25日水曜日

栄枯盛衰を見て感じるものは

 


小学生の教育の劣化が指摘されていますが、今の教科書に平家物語は出てくるのだろうか。

祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の鐘の音…。

暗記させられた記憶がありますが、平家の時代だけでなく、いつの時代も栄枯盛衰と没落を人や企業は繰り返すというのも世の中というものです。


大事なのはそこから学び、如何に没落してこの世の中からいなくなることを防ぐかということかなと思います。


調子の良い時に『イエ~イ、俺って凄い!』とやってても、実は本人の実力は大した割合でなく、ただ単に”そういった時代”であったり、他人の力であったりが大きい時の方が多い気がします。


今居るストーブ業界や身近な建築関連の業界でもそういった人は見てきたし、これからも未来永劫繰り返されるのでしょう。


会社一つ一つに特性や特徴はあったとしても、その特性特徴はメリットデメリットが内在しているという事と、対外的に許容できるデメリットなのかも考えなくてはいけません。


また、対外的に許容できない場合、ビジネスにおいては指摘をしてくれる人は多くありません。気が付いたら周りに人がいなかったという事が一番怖く、常に綿密なやり取りと、厳しい自己分析をしないといけないのです。


が、トップが変わって3年ちょっとでここまで落ちぶれるというのも、それはビジネスおいては”無能”と言われてもしょうがないかもしれません。


他社製品と差別化できる圧倒的な商品を以てしても、その売り方を知らなければ何の意味もありません。


改善を見出すべくコミュニケーションをとることもせず、また、安心感を高めるための技術力向上にも気付かず、自身の居心地の良い所ばかりに身を置いていては下落に歯止めをかけることは出来ませんし、更なる下落を招く訳です。



30年続いている日本経済の停滞や円安などで、どの業界も厳しいのは同じです。

だからと言って、調子の良い販売店にしっぽフリフリついて行っているだけでは妾営業から抜け出す事は出来ません、下落に歯止めをかけることも出来ません。


妾営業に目を輝かせても周りはその本質に気付き、哀れみを持った眼差しを向けても、最早それに気付く感受性もなくなっています。




明日は我が身、これは私自身への戒めとして記しておりますので何卒お許しを。





2026年3月19日木曜日

そもそもの役割は

 いや~、中東の紛争でレギュラーガソリンが一気に190円台へ突入ですね。


今年に入って安くなっていたのも束の間の出来事で涙、涙です。😢



各種SNSでも日本の多種多様な税制に疑問を持つ方が増えてきたように思います。

特に最近目にするのは相続税と消費税。

しかし、相続税(贈与税含む)に関しては『金持ちから取ればいい』などの意見がありますが、生前に諸税を払って貯めていた分を死後取られるという税なので、個人的には大変不可解な税に思います。

日本の場合3代で資産が無くなるというのはこの税が問題ですね。

旧家などの古い建物が壊されて、分譲住宅が建つというのもこの税の問題が多いです。


耐震性云々ありますが、江戸時代の街並みが残っていないというのも個人的には何だかな~と思っております。


消費税に関しては国会でも質疑があったと思いますが、販売商品に適正な利益が上乗せすることが出来ていれば全く問題はないと思いますが、現状のデフレ(コストプッシュインフレというのは存じております)下では顧客からの値下げ要求に応じざるを得ない事業所が多いので、結果的に利益を削って消費税を払うという流れを断ち切ることは出来ません。


なので、預り金なのだから~という主張も的外れで、経営の厳しさ理解していない主張かと思います。

その他にも根本的に消費にストップをかける税という側面があるので、私としては廃止一択を主張する訳です。



そもそも論として、税の役割とは何か?を主張されている方は

1,消費(経済活動)の調整役

消費が過熱したら税を高くし、冷えてきたら低くする

2,政策誘導の手段

タバコを吸わせたくないためにタバコ税を高くする、東京への一極集中を是正するために地方へ移転したら企業等への税優遇をするなど

3,貧富の差の抑制

貧富の差が激しくなると治安の問題が起きてくる。一般的に途上国の治安が悪いのも貧富の差が大きいことが影響していますし、世界一治安が良いとされる日本のおいては、貧富の差が小さいことが影響している訳です。

つまり、金持ち層から取り、稼げない層への補助等を行う事で治安に係るコストを低減することが出来る訳です。


この3点しか役割はないというのです。(YouTube等で検索してね)

色んな考え方がある中で、この主張に同調するかはお任せしますが、一つの主張として飲み込むのも必要でしょう。




何かを減税すればその減った分の財源は?という議論は国会でさんざんされていますが、スペンディングファーストの考え方から言えば、税は財源でないので全く不毛な議論にすら思えます。


とにもかくにも、ガソリンの暫定税率だけでなく、ガソリン税そのものも廃止一択でお願いします。

今日は以上で。




2026年3月2日月曜日

荒城の・・・

 この店長ブログの存在を忘れていたようなくらい未投稿の時期が続きました。

大変申し訳ありませんでした。


大して楽しみにしている人も多くはないので、なんて考えている訳ではないのですが、心の余裕がないと中々難しいのも現実で、と自分自身に言い訳をしております。😁



さて、今年初めての投稿。


先週トラブルで出張した山梨のお客様。

約3年ぶりにお会いしました。


ストーブの点火と消火を待つ時間で、なんと奥様が私の母の出身県と同じだと発覚。


それほど大きい県ではないので、出身者と出会うのは珍しいです。



そんな会話の中でお城の話題になり、荒城の・・・がつくられたいきさつをお話しするとご存じなかったよう。


天下泰平、地方分権の江戸時代から中央集権国家の明治時代になり、城という機能も役割を終えてしまいました。


そんな中、朽ちていく城と月をうたったのが【荒城の月】です。


江戸城の再建計画であったり、松本城のお堀計画も日本の文化や思想、庶民の生き方も含め、最高の時代であった江戸を取り戻したいという気持ちの一つの気がします。