いや~、中東の紛争でレギュラーガソリンが一気に190円台へ突入ですね。
今年に入って安くなっていたのも束の間の出来事で涙、涙です。😢
各種SNSでも日本の多種多様な税制に疑問を持つ方が増えてきたように思います。
特に最近目にするのは相続税と消費税。
しかし、相続税(贈与税含む)に関しては『金持ちから取ればいい』などの意見がありますが、生前に諸税を払って貯めていた分を死後取られるという税なので、個人的には大変不可解な税に思います。
日本の場合3代で資産が無くなるというのはこの税が問題ですね。
旧家などの古い建物が壊されて、分譲住宅が建つというのもこの税の問題が多いです。
耐震性云々ありますが、江戸時代の街並みが残っていないというのも個人的には何だかな~と思っております。
消費税に関しては国会でも質疑があったと思いますが、販売商品に適正な利益が上乗せすることが出来ていれば全く問題はないと思いますが、現状のデフレ(コストプッシュインフレというのは存じております)下では顧客からの値下げ要求に応じざるを得ない事業所が多いので、結果的に利益を削って消費税を払うという流れを断ち切ることは出来ません。
なので、預り金なのだから~という主張も的外れで、経営の厳しさ理解していない主張かと思います。
その他にも根本的に消費にストップをかける税という側面があるので、私としては廃止一択を主張する訳です。
そもそも論として、税の役割とは何か?を主張されている方は
1,消費(経済活動)の調整役
消費が過熱したら税を高くし、冷えてきたら低くする
2,政策誘導の手段
タバコを吸わせたくないためにタバコ税を高くする、東京への一極集中を是正するために地方へ移転したら企業等への税優遇をするなど
3,貧富の差の抑制
貧富の差が激しくなると治安の問題が起きてくる。一般的に途上国の治安が悪いのも貧富の差が大きいことが影響していますし、世界一治安が良いとされる日本のおいては、貧富の差が小さいことが影響している訳です。
つまり、金持ち層から取り、稼げない層への補助等を行う事で治安に係るコストを低減することが出来る訳です。
この3点しか役割はないというのです。(YouTube等で検索してね)
色んな考え方がある中で、この主張に同調するかはお任せしますが、一つの主張として飲み込むのも必要でしょう。
何かを減税すればその減った分の財源は?という議論は国会でさんざんされていますが、スペンディングファーストの考え方から言えば、税は財源でないので全く不毛な議論にすら思えます。
とにもかくにも、ガソリンの暫定税率だけでなく、ガソリン税そのものも廃止一択でお願いします。
今日は以上で。
