2026年8月2日日曜日

タイヤメーカー戦争

 

改めて考えると、とても面白いな~と思ったのが、日本のタイヤメーカーはゴルフ業界にも進出しているという事。(ゴルフに興味が無かったときは考えてもみなかった)


それだけでなくタイヤ業界での規模や売り上げがゴルフ業界内には当てはまってないという事。


早速ですがタイヤ業界での売上ランキングは以下の通り


日本メーカーの順位としてはブリヂストン、住友ゴム、横浜ゴムになるのですが、ではゴルフ業界では?という点が興味深いのです。




タイヤ業界=ゴルフ業界での売り上げ順にならないところが面白い所で、ご想像がついている方もいると思いますが、ゴルフ業界では住友ゴムが1位で2位がブリヂストンになり、3位は横浜ゴムとなるのです。




住友ゴムはブランドとしてスリクソン、ゼクシオがありますが、スリクソンの看板選手はあの世界一の選手松山英樹。
しかし、住友の後塵を拝すブリヂストンには世界的に有名な日本人選手がいない。(ボールはタイガーウッズなどが使っていますが)


スリクソンやゼクシオのクラブそのものも良さもあると思いますが、ゴルフ用具は日本だけでなく世界中で売れるものですので、グリーンジャケットを着た選手が使っているというのは大きなアドバンテージになっているはずです。



しかし、タイヤ業界での雄、ブリヂストンにはタイヤ業界では住友ゴムに圧倒的な差をつけているというプライドがあります。


住友ゴムには絶対に負けるなと上層分からの勅令があったかなかったか分かりませんが、この秋に向けてブリヂストンは力が入っています。


一昨日辺りからYouTubeでブリヂストン本体から新アイアンのプロモーションビデオの配信が始まりました。


翌日からはユーチューバーやショップによる新アイアンの試打動画のアップが始まり、ブリヂストンの意気込みが伝わってきました。


そしてスリクソンも今年は新アイアンの発売年になりますが、今のところブリヂストンとちがい動きはなしというか、そもそもYouTubeにはさほど力を入れていない。

ブリヂストンがいくら良いアイアンをだしてもこっちには松山英樹がいるからね~、って感じに思えます。(思い込みすぎか?)



ゴルフに興味がない方もこのタイヤメーカーによるゴルフシェア獲得戦争を眺めてみるのも面白いかもです。








2026年8月1日土曜日

ちょっと残念でした



 令和7年2月に閉店となった松本パルコ。


松本市の尽力もあり、令和8年6月に新たな出発を迎えました。

市内の某商業施設のように建物を解体せず新店舗を誘致したのは、街の雰囲気が変わらず続くという意味では個人的にはとてもいいことと思っているのですが…。



昨日駅前に行く用事があったので覗いてみました。


が、がです。

個人的には松本パルコ時代のように”ちょっと大人の雰囲気に浸れる場所”ではなくなってしまったのはとても残念であります。


もちろんその店舗自体がわんさか陳列をすることで大きくなったお店ですので、それ自体を否定はしませんが、どうせならパルコ時代の店舗を残すためにパルコ時代よりテナント料を安くして存続を図るという方向性で議論が進んでいればな~と改めて思いますし、もしも私が市長であればどんな反対があろうとそういった方向性に持って行ったと思います。

町のランドマークという意味でもパルコの存在は大きかったですからね。



こういう意見を言うと

人口減少しているのだから

税金を投入するな~

地方の衰退は必然

などの反論があろうかと思いますが、国土の均等ある発展は今も昔も国家にとって重要な課題です。


あまりにも巨大化した東京への更なる一極集中はデメリットでしかありませんよ。


人口20万人クラスの都市としては寂れていないとされる松本ですが、ここ2.3年は空き店舗も増えてきて、いよいよ松本も時代や、国の政策には抗えなくなっていると感じるこの頃ですが、駅前が栄えているという事は小さい子供や学生にとっても重要な要素だと思います。


当然例外はありますが、安いもの高いものを比較すれば高いものの方が品質は優れている訳で、若い世代にはそういった目を養うという場所が松本パルコであり、大人も満足できる場所が松本パルコであったと言ってもいいと思うんですよね。



いまさら嘆いてもなんですが、久しぶりに建物内に入り、懐かしさと残念さが入り混じった夜でした。