2026年8月31日月曜日

50肩を軽減する

 

50肩、40肩に悩まれている方が多いこと。


そりゃ~40年50年生きてくれば身体のどこかが痛んでくるのは必然です。😋


腰痛、ひざ痛そして肩。


これが中高齢者が大半が悩まれている痛みだと思います。


以前も書きましたが私も40肩、50肩に悩んでいた一人。


しかしこの世代以上は各種SNSを使用しているか否かが大きく分かれる世代でもあり、それらの痛みを直す術を知り得るか大きく分かれる世代でもあると思います。


つまり、各種SNS、YouTubeで『50肩』とか『50肩 痛み』などと検索すれば情報の真偽は別として、少なくとも一人で悩んでいるという状況からは前に進む事が出来るはずです。


なにはともあれ、お手元にある🍎等で検索をすることから始めましょう。


2026年8月29日土曜日

普通に働く

 

実は営業と現場の給与格差があった会社に在籍していたので、それ故に何かと悩み事が多かったのですが、と言っても現業の給与が低かったというのではなく、営業の給与が高かったために『この営業の仕事量(契約数)で、面倒臭いことは現場に振ってこの給与?』という社内的なジレンマがあった時期があったのです。


0を1(実際の契約)にする仕事は簡単ではないが、1を10にする他部署の仕事(実務)も簡単ではない。


営業自体は簡単な仕事ではないと理解はしますし、一般社員よりも拘束時間が長かったりするので、ある程度の社内的な給与格差を敷く必要はあるし、モチベーションを上げるという意味では契約に応じた歩合的なものも必要かもしれません。


営業からすれば、契約とってきてすげーだろ!

と思っていても

関係部署からすれば給料をもらっているのだから当然でしょ、偉そうにするな!

と、あまりにも社内的な給与格差があると、両者歩み寄れない分断が社内で起きてきてしまう訳です。



どの業界も花形部署というものがあるのは当然の事ではありますが、所謂利益を生まないと言われる事務部門等に関しても会社全体から見れば必要な部署である訳です。


つまり何が言いたいかというと、色んな人、色んな部署、色んな組織団体が有機的に絡み合い助け合うことで企業だけでなく、地域や国そのものが成り立っていると考えるのが大人の知性というものでは無いでしょうか。



普通に働いて普通の給料を貰えば普通の生活ができる。

これって実は結構日本人の多くが望んでいる事ではないでしょうか。

また、昭和の時代まではこんな世の中だったきがします。


しかし最近は、税金が高い、給与が少ないのをちょこっとSNSで愚痴ると、頑張りが足りない、学生時代の努力不足、転職しろ、俺はここまで頑張った~などの意見があふれんばかりです。


確かにそれらの言わんとすることは理解は出来ますが、ここ最近の物価上昇に賃金上昇は追いついているのでしょうか。


また、徴税そのものの理解はどこまでできているのか疑問しか湧かないです。


それらの愚痴は『普通に働き、普通に生活したいだけ』を言っているだけです。



30年前よりも諸外国は物価も賃金も倍近くに上がっているにも関わらず日本ではほぼ横ばいだったものが、ここ最近の急激な物価高や各種税金の国民負担率は上がる一方。


これでは普通に働いている人が30年前の様に普通に生活できるレベルなのかは考えればわかることですし、指摘するところはその個人そのものではない気がします。


昭和を懐かしむ動画やSNSが流れてきますが、稼いだもん勝ち、お金が全てという新自由主義の令和の世の中に嫌気をさしている人が増えたのも事実。


江戸の大工の様に宵越しの金は持たない、という不安の無い景気のいい世の中にならないですね。



2026年8月26日水曜日

なんか盛り上がってきた感じ


食品の消費税率引き下げ云々が話題になっていますが、消費税だけでなくその他諸々の税金の議論もSNSを中心に盛り上がってきたように感じます。


税に関しては以前のこちらのブログを参照にしてください。


先日もお客様から相続税に関するお悩みをお聞きしました。

また、SNS上では税と社会保障、年金の重税感(社会保障も税の一部)には耐えきれないという投稿が多数上がっていますね。



何はともあれ、議論する事、考える事、発信する事は、と~っても良いことだと思います。😍


消費税に関しての論点は先ずこの2点。

直接税か間接税か?

間接税はゴルフ場利用税や入湯税の様に利用者から事業者が一旦預かって納付をするもので、直接税は法人税の様に法人の利益や資金のやりくりから納付するものです。

消費税に関する条文には事業者が納めるという事しか書かれていない(ゴルフ場利用税等は利用者から預かり納付すると書かれている)ので、法的には直接税という見方が優勢です。


しかし、実際には消費税のみレシート等に本体+消費税を表示しなさいというご指導があるのです。

直接税なのになぜ表示をしないといけないのか?なぜ法人税や事業税等は表示をしないでいいのか?ここで一つの疑問が湧いてくるのです。😕


これは消費税が消費者からの預かり金か預り金でないかという議論と同じだと思います。


一旦預かっているのだから赤字でも納付するのが義務という意見もありますが、なかなかそうも行かないもので、消費税があるから労働者の賃上げが難しいというのが大方の中小企業経営者の意見ではないでしょうか。


また、ゴルフ場利用税等なら全ての利用者に納付義務が生じるのに消費税はインボイス制度が有ったり、開業から2年の猶予が有ったり、観光客には免税があったり、はたまた予定納税?という摩訶不思議な制度があります。


つまり、消費税自体が非常に曖昧な税で、これは税の公平公正簡素という原則から大きく外れているのではないでしょうか。



論点2としては、法人税は企業の利益額に対して掛かってきますが、消費税は売り上げに掛かってくる税だという事。


法人税は利益に掛かる税、消費税は売り上げ額に掛かる税で、第二法人税という言い方もされます。


つまり企業は大まかに、法人税、消費税、事業税を負担しており、何故利益にも税が掛けられ、売り上げそのものにも税を掛けられ、しまいには企業の存在そのものの事業税の3種類も納付しなければいけないのか。


これも上記の簡素な租税体系という原則から外れています。


そして今回の食品消費税の1%への検討も複数税率となり、中小規模の事業者の経理処理には大変な労力が伴います。もちろんこの労力が増えた分を国は負担してくれません。全て企業側の負担です。


この複数税率によって中小規模の飲食料品店は今よりも増税になるとの試算もあり、国による中小飲食品店潰しとの指摘もあります。



松本市内でもここ数年で街の昔ながら食堂が無くなってきています。

理由は高齢化等もあるかと思いますが、飲食店だけでなく街の小さなお店が無くなり、大手チェーン店だけの街にどれだけの魅力があるでしょうか。


答えは分かり切っていますね。



再三書いている様に税体系はその国の歴史や国の考え方を表すものでもあります。


そもそも私みたいな庶民が『明らかにおかしい』と思う事が無いようにしないといけないし、租税なんて時代に合わせて変えていかないといけないし、おかしなままにしておけば人心も荒れて来る訳ですよ。


とりあえずはここだけの意見を真に受けるのではなく、日本の税のおかしさについて一人一人が調べることから始めてほしいと思いますね。





2026年8月20日木曜日

何故ここまで増えた?軒の無い家

 

当然の様に日本では古来から日本の気候に合わせた家が作られてきた。

日本の気候とは雨が多く、場所によっては年数回の台風や、山間部によっては台風が来なくとも風雨の激しい地域があるのです。


昔の土壁に漆喰の仕上げだから直接の風雨を避けるために軒を伸ばした訳だから、外壁材が進化した現代では軒は不要という考え方も理解はできます。


また材料の進化だけでなく雨水処理の工法も、各種金具の採用やシーリング材で構造体が守られるようになったのも大きいと理解はします。



しかし、思い描いていた生活と実際に生活を始めると違うもので、軒がないと雨の日に窓が開けられない、建物周りの移動でも濡れてしまうという事になり、生活のしやすさという点ではやはり軒は長ければ長いほど生活しやすいと感じております。



また雨の事象だけでなく、気候の良い時期に屋外で椅子に座ってのんびりするという楽しみ方も深い軒先があれば簡単で気軽にできます。


材料が進化したと言っても所詮は劣化は免れないものですので、外壁を守る意味と直射日光を受けにくくするためにも軒の役割は大きいと思います。



古民家や町家と言われる日本のデザインが受け付けないという方もいらっしゃると思いますが、せめて南側だけでもふか~い軒を作って休日の居場所として使える様にしてみてはいかがでしょうか。


2026年8月18日火曜日

今年の夏に思う

 

昨日の事。

お客さんとの会話の中で、お客様は今年の夏は暑いと仰っていましたが、私は涼しいと感じていて、同じ地域に住んでいてもこうも印象が違うのだなと感じました。(特に統計を見ている訳ではない)


夏なので当然今年も暑い日もありますが、夕方日が落ちるとひと昔前の松本市の過ごしやすい気候に戻っている感じがします。


転勤で引っ越してきたのが7月下旬。

埼玉の県南地域にはない日が落ちてからの涼しさに感動したのは今でも鮮明に覚えております。


あれから住んでいた地域も田畑から宅地へ開拓が進み、熱を吸収してくれる自然が無くなってきたのは寂しく感じます。


田畑の宅地化が進むと同時に古民家が減ってきたのも大変残念な思いでおります。


松本近辺に残っている古民家だと築150年前後が多いと思いますが、先祖代々が住み続いた家を簡単に壊すのは傍から見ていても何とも言えない感情になります。



壊す理由はそれぞれでしょうが、今であれば耐震性を上げる改修もできるし、暑さ寒さをしのぐための快適性を上げることも可能です。



デザイン的な古さをいやだ、現代的なデザインがいいという方もいらっしゃるでしょうが、大工と言われる人が減ってきた現代では往時の建て方が出来なくなってきているのも事実。


いま、古民家に住んでいる方には一向していただきたい点です。

2026年8月2日日曜日

タイヤメーカー戦争

 

改めて考えると、とても面白いな~と思ったのが、日本のタイヤメーカーはゴルフ業界にも進出しているという事。(ゴルフに興味が無かったときは考えてもみなかった)


それだけでなくタイヤ業界での規模や売り上げがゴルフ業界内には当てはまってないという事。


早速ですがタイヤ業界での売上ランキングは以下の通り


日本メーカーの順位としてはブリヂストン、住友ゴム、横浜ゴムになるのですが、ではゴルフ業界では?という点が興味深いのです。




タイヤ業界=ゴルフ業界での売り上げ順にならないところが面白い所で、ご想像がついている方もいると思いますが、ゴルフ業界では住友ゴムが1位で2位がブリヂストンになり、3位は横浜ゴムとなるのです。




住友ゴムはブランドとしてスリクソン、ゼクシオがありますが、スリクソンの看板選手はあの世界一の選手松山英樹。
しかし、住友の後塵を拝すブリヂストンには世界的に有名な日本人選手がいない。(ボールはタイガーウッズなどが使っていますが)


スリクソンやゼクシオのクラブそのものも良さもあると思いますが、ゴルフ用具は日本だけでなく世界中で売れるものですので、グリーンジャケットを着た選手が使っているというのは大きなアドバンテージになっているはずです。



しかし、タイヤ業界での雄、ブリヂストンにはタイヤ業界では住友ゴムに圧倒的な差をつけているというプライドがあります。


住友ゴムには絶対に負けるなと上層分からの勅令があったかなかったか分かりませんが、この秋に向けてブリヂストンは力が入っています。


一昨日辺りからYouTubeでブリヂストン本体から新アイアンのプロモーションビデオの配信が始まりました。


翌日からはユーチューバーやショップによる新アイアンの試打動画のアップが始まり、ブリヂストンの意気込みが伝わってきました。


そしてスリクソンも今年は新アイアンの発売年になりますが、今のところブリヂストンとちがい動きはなしというか、そもそもYouTubeにはさほど力を入れていない。

ブリヂストンがいくら良いアイアンをだしてもこっちには松山英樹がいるからね~、って感じに思えます。(思い込みすぎか?)



ゴルフに興味がない方もこのタイヤメーカーによるゴルフシェア獲得戦争を眺めてみるのも面白いかもです。








2026年8月1日土曜日

ちょっと残念でした



 令和7年2月に閉店となった松本パルコ。


松本市の尽力もあり、令和8年6月に新たな出発を迎えました。

市内の某商業施設のように建物を解体せず新店舗を誘致したのは、街の雰囲気が変わらず続くという意味では個人的にはとてもいいことと思っているのですが…。



昨日駅前に行く用事があったので覗いてみました。


が、がです。

個人的には松本パルコ時代のように”ちょっと大人の雰囲気に浸れる場所”ではなくなってしまったのはとても残念であります。


もちろんその店舗自体がわんさか陳列をすることで大きくなったお店ですので、それ自体を否定はしませんが、どうせならパルコ時代の店舗を残すためにパルコ時代よりテナント料を安くして存続を図るという方向性で議論が進んでいればな~と改めて思いますし、もしも私が市長であればどんな反対があろうとそういった方向性に持って行ったと思います。

町のランドマークという意味でもパルコの存在は大きかったですからね。



こういう意見を言うと

人口減少しているのだから

税金を投入するな~

地方の衰退は必然

などの反論があろうかと思いますが、国土の均等ある発展は今も昔も国家にとって重要な課題です。


あまりにも巨大化した東京への更なる一極集中はデメリットでしかありませんよ。


人口20万人クラスの都市としては寂れていないとされる松本ですが、ここ2.3年は空き店舗も増えてきて、いよいよ松本も時代や国の政策には抗えなくなっていると感じるこの頃ですが、駅前が栄えているという事は小さい子供や学生にとっても重要な要素だと思います。


当然例外はありますが、安いもの高いものを比較すれば高いものの方が品質は優れている訳で、若い世代にはそういった目を養うという場所が松本パルコであり、大人も満足できる場所が松本パルコであったと言ってもいいと思うんですよね。



いまさら嘆いてもなんですが、久しぶりに建物内に入り、懐かしさと残念さが入り混じった夜でした。