2019年10月13日日曜日

国土強靭化を支持します。

日本国内のインフラに多大な損傷をあたえた前回と今回の台風。

被災された方にはお悔やみ申し上げます。

よく指摘されるようにインフラの老朽化というのもあるのではと思います。

信長の野望などでもあるように、治水は古来から政の重要な施策です。

浸水は復旧が一番遅れる災害でもあることを考えると、十分な対策が必要だと改めて考えさせられる令和元年です。

国家運営を家計に例え『我慢が必要』などと言っていては国家そのものが破壊する可能性もある訳で、今こそ古くなったインフラを早期に見直す必要があるのではと考える次第です。

今こそ財政が~などと言っている時ではありません。国土を守り、国民を守るための政治を望みます。

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