かつて、【鉄は国家なり】と言われていた時代がありました。
時代によって産業構造が変わってきましたが、根本的な部分で考えなくてはいけないのが、【税は(も)国家なり】という概念ではないでしょうか。
一つの国としてどの様な税制を敷くのか?という考え方は、その国の歴史であり、民族的な考え方や文化が反映されていると思います。
つまり、ただ単に制度上、法律上『そうなっているから』として、思考停止になってはいけない点ですし、先人たちがどの様な思い出この国を作ってきたのか?まで思い巡らし考えなくてはいけない法律であるのが税制であると思う訳です。
この時期というか最近は年中でありますが、今の日本の税制への不満が日々SNSで発信されています。
土地を買えば不動産所得税と固定資産税
夢の家を建てれば固定資産税
自動車を買えば自動車取得税(令和8年度改定)、重量税、自動車税
買い物行くための自動車を持っていると毎年の自動車税(船や飛行機にはかかる税はないらしい)
ドライブ行ってもガソリン税
生きていくために働けば所得税や社会保障費
たまに気晴らしで飲んでも酒税
仕事の合間に一服してもタバコ税
健康のためにゴルフに行ってもゴルフ場利用税
若さを保つために温泉入っても入湯税
生きていても住民税
山はソーラーパネルだらけなのに森林環境税
飛行機で海外行っても航空機燃料税
狩猟をしても狩猟税
日々の買い物に消費税
死んだら死んだで相続税
おいおい、日本には何種類の税金があるのよ、と思う方が常識的な感覚かと思いますが、皆さんはいかがでしょうかね。😁
しかも、ガソリンはタックスオンタックス、二重課税の問題もあります。
人口は減っているのに税収は増えているという事は、一人一人の負担が増えているという事。
そりゃー、海外に行く人も減るし、国内でも出かける人は減りますし、GWだけでなく日々の消費も減りますよ。
日本には民のかまどという話がありますが、これが日本の国家としての基本的根本的な考え方であろうと考える訳で、日本の為政者はこの【民のかまど】の精神を元に、今一度複雑怪奇な税制でなく、シンプルな税制について考え直してほしいのと、税金をむさぼり取るのが国家なのか?考えてほしいと一庶民は思う訳であります。
今日は以上!
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