2026年5月11日月曜日

ブッチャーよあなたもか!

 

人間、生があれば死があるとはいえ、ここの所の昭和のヒーローたちが老いていくのはとても悲しいものがあります。


先日の入院報道はアブドーラ・ザ・ブッチャー。


確か、土曜日の夕方の放送を見ていた記憶ですが、それまで日本では圧倒的な人気があったファンク兄弟(ドリーとテリー)がブッチャー、シークコンビと対決し、ブッチャーのフォークで手を刺されるという壮絶な試合になりました。


1977年の試合との事で、1971年生まれの私はこの頃からプロレスの面白さに目覚めるのでありました。


それまでは父親が見ていたのを見ていた、程度だったと思いますが、この試合をきっかけに全日本にのめり込み、長州の咬ませ犬発言あたりから新日本にのめり込む少年だったのです。(その後UWF)


ブッチャーの話しに戻します。

この試合の後だと思いますが、ブッチャーとシークは仲たがいし、シークの火炎放射でブッチャーの顔面を焼くという試合もありました。(もうなんでもあり😆)



そんなヒールのブッチャーもCMでは笑顔を振りまいていたりして、プロレスの『リングを降りたら…』という大人の世界を見たりもしました。




全日本のあとにブッチャーは新日本へ移籍するのですが、この頃は私も新日本を離れていた時期だったので殆ど記憶がなく、また、ブッチャー自身も全日本の頃の輝きが無くなっていたので話題になることも少なかった記憶がします。


とはいえ、昭和生まれの人間にとってブッチャーはいつまでも記憶に残る選手の一人。


レスリング技術は全日本でしか通用しないものでしたが、こういったヒールがいてベビーフェイスが輝くのがプロレスの世界です。



早く元気になってくれ、ブッチャー。


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