改めて考えると、とても面白いな~と思ったのが、日本のタイヤメーカーはゴルフ業界にも進出しているという事。(ゴルフに興味が無かったときは考えてもみなかった)
それだけでなくタイヤ業界での規模や売り上げがゴルフ業界内には当てはまってないという事。
早速ですがタイヤ業界での売上ランキングは以下の通り
日本メーカーの順位としてはブリヂストン、住友ゴム、横浜ゴムになるのですが、ではゴルフ業界では?という点が興味深いのです。
タイヤ業界=ゴルフ業界での売り上げ順にならないところが面白い所で、ご想像がついている方もいると思いますが、ゴルフ業界では住友ゴムが1位で2位がブリヂストンになり、3位は横浜ゴムとなるのです。
住友ゴムはブランドとしてスリクソン、ゼクシオがありますが、スリクソンの看板選手はあの世界一の選手松山英樹。
しかし、住友の後塵を拝すブリヂストンには世界的に有名な日本人選手がいない。(ボールはタイガーウッズなどが使っていますが)
スリクソンやゼクシオのクラブそのものも良さもあると思いますが、ゴルフ用具は日本だけでなく世界中で売れるものですので、グリーンジャケットを着た選手が使っているというのは大きなアドバンテージになっているはずです。
しかし、タイヤ業界での雄、ブリヂストンにはタイヤ業界では住友ゴムに圧倒的な差をつけているというプライドがあります。
住友ゴムには絶対に負けるなと上層分からの勅令があったかなかったか分かりませんが、この秋に向けてブリヂストンは力が入っています。
一昨日辺りからYouTubeでブリヂストン本体から新アイアンのプロモーションビデオの配信が始まりました。
翌日からはユーチューバーやショップによる新アイアンの試打動画のアップが始まり、ブリヂストンの意気込みが伝わってきました。
そしてスリクソンも今年は新アイアンの発売年になりますが、今のところブリヂストンとちがい動きはなしというか、そもそもYouTubeにはさほど力を入れていない。
ブリヂストンがいくら良いアイアンをだしてもこっちには松山英樹がいるからね~、って感じに思えます。(思い込みすぎか?)
ゴルフに興味がない方もこのタイヤメーカーによるゴルフシェア獲得戦争を眺めてみるのも面白いかもです。


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