令和7年2月に閉店となった松本パルコ。
松本市の尽力もあり、令和8年6月に新たな出発を迎えました。
市内の某商業施設のように建物を解体せず新店舗を誘致したのは、街の雰囲気が変わらず続くという意味では個人的にはとてもいいことと思っているのですが…。
昨日駅前に行く用事があったので覗いてみました。
が、がです。
個人的には松本パルコ時代のように”ちょっと大人の雰囲気に浸れる場所”ではなくなってしまったのはとても残念であります。
もちろんその店舗自体がわんさか陳列をすることで大きくなったお店ですので、それ自体を否定はしませんが、どうせならパルコ時代の店舗を残すためにパルコ時代よりテナント料を安くして存続を図るという方向性で議論が進んでいればな~と改めて思いますし、もしも私が市長であればどんな反対があろうとそういった方向性に持って行ったと思います。
町のランドマークという意味でもパルコの存在は大きかったですからね。
こういう意見を言うと
人口減少しているのだから
税金を投入するな~
地方の衰退は必然
などの反論があろうかと思いますが、国土の均等ある発展は今も昔も国家にとって重要な課題です。
あまりにも巨大化した東京への更なる一極集中はデメリットでしかありませんよ。
人口20万人クラスの都市としては寂れていないとされる松本ですが、ここ2.3年は空き店舗も増えてきて、いよいよ松本も時代や、国の政策には抗えなくなっていると感じるこの頃ですが、駅前が栄えているという事は小さい子供や学生にとっても重要な要素だと思います。
当然例外はありますが、安いもの高いものを比較すれば高いものの方が品質は優れている訳で、若い世代にはそういった目を養うという場所が松本パルコであり、大人も満足できる場所が松本パルコであったと言ってもいいと思うんですよね。
いまさら嘆いてもなんですが、久しぶりに建物内に入り、懐かしさと残念さが入り混じった夜でした。
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