昨日の男子ゴルフツアーの試合は見ごたえがありましたね。
堀川と蝉川の最終18番とプレイオフは感動しました。
堀川がリードしていたものの、最終18番ホールで蝉川がバーディー、堀川が執念のパーでまさかのプレイオフへ。
蝉川のバーディーでは堀川が同組としてお祝いのグータッチ。
心の中は複雑ながら、ラインを読み切ったバーディーに祝福は堀川の人間性が現れていました。
プレイオフの1打目で蝉川がバンカー、堀川がFWでしたが、堀川は直線でピンが見通せない右の位置についてしまったため、セカンドショットが難しい位置に。
ここで勝負あったのかもしれませんが、飛距離で負けている堀川も全体を通せば非常にいいゴルフをしていました。
久しぶりの最終日最終組で堀川ファンには夢を観させていただきましたが、今年は優勝目指して、もう一花二花咲かしてくれよ~。
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