7月14日(日)の朝に入ってきた『トランプ暗殺未遂』の報道。
ツイッターの動画では撃たれた後、無事に車に乗り込む映像まであったので一安心。
しかし、安倍さんの暗殺から始まり、各国要人の暗殺未遂や不可解な事故が多発していて世界は不安定で不穏な雰囲気になってきたのは殆どの人が感じるところではないでしょうか。
今回のトランプさん暗殺未遂も”不可解な点”があるのをご存じでしょうか。
テレビを見ていないので既存のメディアがどのように報じているのかは分かりませんが、ツイッター内で流れている点を列挙すると
1、会場付近でBBQを行っていた住民がライフルを持った容疑者に気付き、警察へ通報通報したにも関わらず警察のその後の動きはなかった。
2、近所の住民だけでなく、会場内にいた人にも容疑者が屋根に上るところを撮影されているにも関わらず警察やシークレットサービスは動かなかった。
3、トランプさんの後ろの建物屋根にいた犯人を狙撃したシークレットサービスは、犯人が射殺できる準備が出来ていたにも関わらず、上官からは狙撃の許可がでなかった。
4、狙撃の許可がでたのはトランプさんを撃ったあとに出た。
とまあこんなところですが、上記の事実だけを見ても明らかにトランプさんへの銃撃を止めるためではなく、トランプさんを銃撃した後に口封じのために犯人を狙撃したと取るのが自然でしょう。(単独犯との報道もあるようですが、上記の事実を見ても様々な組織が連携していると考えるのが自然ですね。マスコミ報道を真に受けてはいけません。)
とすると、誰が暗殺を企てたのか?となるのですが、当然トランプさんが大統領に就任すると困る人たちと考えるのが自然でしょう。
では、トランプさんが大統領になると困る人はどんな人たちなのでしょうか。
トランプさんの公約では
ウクライナ戦争は止めさせることが出来る
バイデン政権になった時に即撤回されたWHOからの脱退
不法移民は受け入れない
等々、今のアメリカの方向とは真逆の公約を掲げていますね。
と考えれば、民主党がやったのか、民主党支持者の誰かがやったのか…。
ここは永遠に表に出てこないところですが、
戦争が無くなると困る人となると軍需産業の人たち💥
WHOからの脱退で困る人となると医療製薬業界の人たち
不法移民の受け入れを止めて困る人ととなるとアメリカに混乱させたい人たち・・・
いずれも巨大産業で大きな💰が動く業界です。
そして、なぜこの時期にという点も、この後の党大会で副大統領を指名してしまうとその人が後継者となってしまうからという事も言われていて、いずれにせよ、街の食堂でのお供である【ゴルゴ13】の闇の世界、闇の組織が裏社会で暗躍していると考える方が自然でしょう。
ここまでなぜ”自然”という表現を使っているかというと、既存メディアの報道だけを見ていたり、【ゴルゴ13】を見ていないと、こういった暗躍する組織が本当にいると思えないのではと感じたからです。
安倍さんの暗殺も山上容疑者がやったと思っている人が殆どでしょうから、こういった事実を列挙し、少し客観視すれば『おかしい』という感覚になるはずです。
今回のトランプ暗殺未遂事件をみても世界は動き始めています。
まさか自分が生きている時代がこんな時代になるとはつい数年前までは考えもしなかったです。
ガンダムのナレーションではないですが、『君は、生き残れるか?』みたいな時代に既に突入しているのです。
では、また今度。
生き残れていたら会いましょう😁
0 件のコメント:
コメントを投稿