沈静化した感のあるSDGS。
独立していた頃に流行っていたフェイスブックで営業しましょう的な一時的なノリが感じられて一歩引いてみたんです。
沈静化したのか定着したのか分かりませんが、あの胸のレインボーバッチを付けている人も減ったように思います。
冷静に見ると、時代に乗り遅れるな~的な、日本人の熱しやすく冷めやすい流行り病だったのではないでしょうか。
そもそものところで、SDGSを推奨しましょうと全世界的な流れにしなくても、その国独自の地勢や地形、歴史に基づいた環境政策はあるはず。
そういった思考を奪うのがこのSDGS。
SDGSとうたっている企業もやっている事は太陽光で・・・と環境に悪い逆の事をやっているのが殆ど。
自分の頭で考えて、何が本当に環境に良いのか?答えが出た人だけがSDGS企業を名乗ればいいのです。
まやかしのSDGS
表面上のSDGSなんてやめちまえ~、と北の山に行く前に吐き出しました。
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