久しぶりの投稿です。
ちょっと前のニュースですが、武漢ウイルスの影響で経済活動が停滞したために空がキレイになったとありましたが、それに関連してです。
そのニュースに対しての書き込みで”その影響なのか今年の4月は寒い”とのコメントを見つけました。
確かに今年の4月は寒いんです、長野は。(皆さんの地域はいかがですか?)
我家も4月も末だというのに朝の1~2時間と、夜の3~4時間くらいストーブをつけています。
お店でも3~4時間はつけていないと底冷えが無くなりません。(もともと寒い作りなので!)
今日はご近所さんも灯油を家の裏のタンクからポリタンクに移し替えていました。(まだ使っているとのこと)
例年なんとなくではありますが、年末年始は底冷えがすると感じるのは私だけでしょうか。
これと同じで、武漢ウイルスの自粛が始まり、経済活動が停滞した3月4月は空がきれいになり、地表の熱が溜まることなく、宇宙に放出されているのでは?と思ってしまいます。
となってくると、二酸化炭素による地球温暖化説もあながちウソでもないのかな~と思ってしまいます。(当方懐疑的ではありました😅)
今現在、主要メディアでは地球温暖化説が大勢を占めていますが、地球寒冷化説を唱える方がいるのも事実。
もしかすると、この寒さは武漢ウイルスによる経済活動の低迷が主原因ではなく、実は地球寒冷化の始まりの年になる可能性もあったりと、環境問題だけでなく、何だか先行きが見えない”一寸先は闇”の時代に入ってきた感がありますな~。
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