薪ストーブライフの憧れの一つ。
世に出回っている薪ストーブで夢をかなえるのも一つですが、どうしても『火をデザインする』『火もインテリアの一つ』というコンセプトからは若干外れている感じがしないでもない。
と思いつつ、こんなのもありますよ~とお話したら、どうせ(薪ストーブを付けるのなら)ポンと置いて終わりのストーブよりはという事で、まさかのまさかで提案に乗っていただき、現在次の段階へ進んでおります。
このファンが有る無しで全く暖かさが違ってくるとの事で、火をデザインできて暖房としての機能も申し分ないとなれば今後は積極的におすすめをしていこうと思います。
ストーブが自体が主張しすぎることもなく、部屋のインテリアの一部として溶け込んでいるので、アメリカンなカントリー調にしたくない方には気に入っていただけるのではないでしょうか。
気に入っていただいたかは当店まで。
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