歴代のペレットストーブ部品も有ります。
実はこの工場、元はボーイング社の工場だったらしくとても大きな建物です。
この写真の広さで全体の半分くらいでしょうか。
この透明の模型はストーブ内の空気の流れを説明するために作ったそうです。
鉄板加工の機械です。ここでも日本製が使用されています。
工作機械の分野は日本製が世界一ですね。
南半球のオーストラリアにも輸出しているのでこの時期でもフル生産だそうです。
さてここで質問です。
この筋骨隆々の男性は何を作っているのでしょう?
答えはストーブの扉を作っているのです。
アメリカでもハンドメイド製品は人気があるらしく、受注から納品まで数週間もかかるそうです。
ここで昼食の時間です。
朝注文していたサンドイッチが出来上がっています。
結構質素なメニューです。
広い工場を歩き回ると結構疲れます。
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