形は見ての通りで、原木を数本乗せられる様にしています。
そのため、切ったそばから次の木を切っていくことが出来ます。
チェーンソーの遊び(切っていない時間)が少ない為、燃費(実際に切った数量と燃料の減り)が地下置きよりは格段に良くなりました。
原木の受けの部分の長さも40cmで作っている為、均等に切ることができます。
そして何より良いことは、下向きでの作業にならないため腰に負担が掛かりません。
これで玉切りの時間が大幅に削減できます。
動画はこちらから確認お願いします。
約1時間弱での成果がこちらになります。
ver2ではD25位の鉄筋で作ってみようと思います。
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