2025年3月27日木曜日

春が来ました

 

黄砂?は酷いけど、上着もいらない位暖かくなりましたね。


この時期になると、自身の卒業から入学、入社から始まり、子供の卒業と入学等々、あの時の気持ちや思い出を振り返るいい時期ですよね。


日本のメリハリのある季節の移ろいが、日本人を形成してきたとつくづく感じるこの頃です。


あと数日後には真新しい制服を着た子供たちが街で見かけることとなります。


そんな期待や夢に溢れた若者たちとは一線を画し、ストーブ屋はこれから売り上げをどうするか?

悩みの時期となります。

この悩みを克服してこそストーブ屋を続けていけるのです。

売上が上がるように合掌です。🙏






2025年3月26日水曜日

薪とペレットどちらでも焚けるハイブリッドストーブの紹介です。薪ストーブを導入したいけど薪の調達が心配の方必見です。

情報、ノウハウ、専門家?

 

ツイッターやスレッズを見ていると・・・


見積もり作成に結構な労力が掛かるので、見積もり作成代金が欲しいと嘆いている方が結構いらっしゃる。

主に建築系の中小零細や個人事業主の方なんですが、そこそこの企業であれば積算課みたいな部署があり分業制になっているので、こういったお悩みは独立して初めて味わう悩みかも知れませんね。


無料の見積もりしても100%受注💪できるのであればそういった事も考えないのでしょうが、数百万円、数千万円の見積もりで参考のための相見積もりとなると虚しさしか残りませんね。


建築業、建設業も人手不足がひっ迫してきた中、いつもまでも無料見積もりをしている時代では無くなってきているのは確かです。


で、我が店を振り返ってみると、相見積り自体は少ない。


年に1から2回くらいでしょうか。


薪ストーブペレットストーブ自体が広く認知されている商品でないので、どちらかというと情報を求めに来る方が多いという業界かと思います。


その求められる情報も、近隣の方や遠方でも絶対当店に、という雰囲気なら警戒はしないのですが、情報だけください・・・的な雰囲気だと時間を掛ける意味があるのか?と思ってしまうんです。


今回のタイトルにあるように、情報は無料ではない、当店が13年積み上げてきたノウハウもあるし、建築的な専門家(国家資格もある)としての視野もあるので、それに対してはそれなりの対価は必要と感じるこの頃です。


ですので、情報だけクレクレは個人としても国家的なマクロな視点からでも良くないです。

疲弊するだけで何のメリットも無いです、という事は強調しておこうと思いました。





DEW

 

山火事が異常なほど発生しています。


日本でも、韓国でも

ちょっと前にはロス、ハワイ、被害に遭われた方にはお悔み申し上げますが、単純に自然発生と考えるのは不自然過ぎませんか。


日本の閉ざされた言論空間では全く出てきませんが、アメリカではDEWなるものが結構な割合で認知されているんです。


DEWとは(ダイレクトエナジーウォポン)の略ですが、こういった事を言うと

誰が?

何の為に?

と始まって

そんなことする人いる訳ない

と完全否定の思考停止状態になるのが日本であり、現状の日本の民である訳です。


そりゃそうです、テレビや新聞に出てこない、発表されていない、となればそんな事を受け入れることは出来ませんが、発表されていなことが世の中重要なのですね。


欧米では屋根を青く塗ることが流行っていると言います。

青い車も人気があります。

スマートシティという自治体もありますね。


これがヒントです。😁


X(旧ツイッター)で検索を。


では、また今度。