第一印象としては、ドイツ製品らしく『質実剛健』とでもいいましょうか。
イタリア製ペレットストーブとは違い精密な印象を受けます。
今までイタリア・アメリカ・日本の各社ペレットストーブを設置してきましたが、この変は自動車と同じでお国柄・国民性が出て面白い所ですよね。(笑)
サイドパネルは取り外しが出来るようになっています。
材質はナチュラルストーンで、表面は細かい凹凸があります。
燃焼皿もイタリア製とはまったくデザインが異なります。
燃焼炉内部の品質もイタリアの高級機種にも負けてはいません。
実際の燃焼は来週からになってしまいますが、実物を見たい方は明日から可能ですので、是非ご来店下さいませ。
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