2014年2月24日月曜日

平成25年のペレット販売数の集計

平成25年に当店で販売した木質ペレットは約1,100袋×10㎏=11,000㎏(11トン)になります。

関係者の皆様には、お礼と感謝を申し上げます。



長野県の場合、夏季よりも冬季が灯油・電気・ガスともに使用量が大幅に増加します。

これは主に暖房用として使用しているからです。


暖を取る、ということは木質ペレット(ペレットストーブ)でも出来ます。

木質ペレットは地産地消のエネルギー。

地域で生産されたものを、地域で消費します。

よって、お金が海外に流れていくことがなくなります。

ということは、地域での雇用が増え、地域の経済が潤い、地域の山が守られます。

ですので、皆さん木質ペレットを使いましょう。

と言うことですが、なんだかんだ言っても木を燃やすストーブの最大のメリットは、灯油や電気で暖を取ることより圧倒的に暖かい所。


しかも、石油ファンヒーターやエアコン・蓄熱暖房機とは暖かさの種類が違う。


もう、石油ファンヒーターやエアコンに戻れなくなりますよ~。

2014年2月16日日曜日

松本市H様邸 さいかい産業『MT-311 SUMITA』設置完了

2月14日に松本市H様邸にて『MT-311 SUMITA』の設置が完了しましたのでご報告します。

H様は今シーズン、石油ファンヒーターから別の暖房機器への買い替えを検討されていた中で、温水ルームヒーターとペレットストーブを候補に絞り込まれていました。

最終的にペレットストーブをご決断いただいた理由は、「ペレットストーブの暖かさ」と「ペレットは地域経済を活性化する」という点でした。


温水ルームヒーターは灯油の高騰で、現時点では必ずしもお財布に優しくはありません。
また、暖かさという面でもペレットストーブと比べた場合、とても優位性があるとは思えません。


H様は一度『MT-311 SUMITA』の暖かさを体感したいということで、1月に設置させていただいた安曇野市のM様邸にて暖かさを体感していただきました。

松本市内から安曇野市のM様邸への往復の車中で、ペレットストーブが地域経済を活性化するという内容についてもご説明をさせていただき設置に至りました。

設置当日は朝から雪が降っていました。この日の雪は記録的な大雪に・・・。


午後1時過ぎに設置完了。
外はすでに10数センチの雪が積もっています。


着火後20~30分もすると、ストーブの周りはどんどん熱くなっていきます。


その後、恒例のお子様とストーブの写真撮影です。


ではH様、ストーブシーズンも折り返し点を過ぎましたが、残りのストーブライフを十分楽しんでください。

再び大雪です

2月14日の朝から24時間以上降り続いた今回の大雪。


お店の前もこんな感じに除雪した雪の山・山・山です。


2014年2月9日日曜日

ソニー

2月6日ソニーが安曇野市パソコン生産拠点の売却を発表しました。

売却後の新会社は、現状の1100人から250~300人程度で発足とのことです。


大幅な人員削減なので、地域経済には大打撃です。


今まで各地方自治体は工場の誘致を積極的に行ってきましたが、工場の規模縮小や海外移転などは今後も続くと思われます。



このようなニュースを耳にすると、やはり木質ペレットの普及が必要だなと感じます。

なぜなら、エネルギーは食と同様に人が生活する限り、常に消費をするからです。


しかも、木質ペレットは地域で生産し地域で消費するため、工場が移転することもありません。


ですので、石油と違い最終的に海外にお金が出て行ってしまうことも無いため、地域内でお金が回り地域が潤います。



食料自給率は定期的に発表されていますが、エネルギー自給率に関しての報道は極めて少ない状況です。

そのため我々日本人は、今使用しているエネルギー源が海外製か国内製かの判断をすることに慣れていません。 

エネルギーを選ぶ基準は『高いか・安いか』、『便利か・不便か』の基準だけです。


エネルギーを海外製に頼るということは、安全保障上も問題が有ります。


上記の面からも、木質ペレットの普及がもっともっと進めばな~と思った日でした。

2014年2月5日水曜日

断熱方法

最近考えることとして、断熱方法は何が一番か?ということ。

ストーブで家を暖めても、暖めた空気が外に逃げていては燃料を浪費だけです。

住宅の方向性としても、エネルギーを消費の少ない家が求められています。



断熱の歴史と言えば、日本では昔から『土壁』が一般的でした。

ただ『土壁』の場合、断熱という考え方よりは『土で壁を作る』という考え方のほうが正しいかもしれません。

また十数年前まではグラスウールが一般的でしたが、最近は断熱方法も多様化しています。

セルロースファイバーや現場発泡ウレタンフォーム、硬質ウレタンフォーム等々が最近急速に増えてきた断熱材ではないでしょうか。


ストーブを設置して頂いた方の感想や、ペレットの消費量等から考えると、現場発泡ウレタンフォームや外断熱方式が一番暖かいような気がします。

現場発泡ウレタンフォームは、下写真のように外壁側に断熱材を吹き付けるのです。


住宅会社によっては、外壁側の天井にまで吹き付けを行います。


これにより家全体が冷蔵庫のようになり、空気の出入りが無くなるため高断熱でエネルギーのロスが無くなる家ができます。


この断熱方法の問題点は、ウレタンフォームが木材の付着する為に木材の再利用が難しい事です。
木材とウレタンの分別処理に非常に手間が掛かります。


日本の建築は昔から木材を再利用して来ました。

今の建築業界では木材の再利用などほぼ皆無ではあります。


ただ単に断熱性能を上げるということで吹き付けウレタンフォームを使用する、というのも安易な感じですし、日本の建築文化的にもちょっと違うなと違和感はあります。



これから住宅の新築を計画されている方は、この点も住宅会社の見解をお聞きするのも面白いかもしれませんね。

2014年2月2日日曜日

エーシン・ブリスライフ様主催の『新築、リフォームセミナー』参加

2月1日に岡谷市の柴宮館で行われた『新築、リフォームセミナー』へ参加しました。


当日はSHIMOTANI製の『オルコット』とモルソー社のS50-40CBを展示しました。


縦型デザインがモルソー社の最近のトレンドです。

北欧ノルウェーのデザインらしく、非常にスマートです。

このストーブの燃焼は3次燃焼まであるので排気が極めてクリーンでした。

暖かさもガラス面が大きいので輻射熱が非常に暖かいです。


薪もゆっくり燃焼して燃費もよさそうです。

おすすめのストーブですね。